<あとがき>
-その少女、青信号につき-
由麒なら何でもよかった。ポッとなって書いた。今でも反省していない。
頭沸き沸キング・滝です。ごきげんウホッ。
ということで、やっと完結です。長らくのお付き合い、ありがとうございました。
あれ、これで終わり？ と思った方もいるでしょうが、今作のコンセプトは『二人の恋の序章』です。これで妄想し放題(ﾟ∀ﾟ)ﾉ
……って、本編では由乃と祐麒が喋っているシーンすらないのですけどね。自分の妄想が
さて、今作はいつもの十倍ぐらいのメッセージを頂けた、非常に稀な作品でありまして……。いやもう、ありがとうございます。由乃×祐麒はこんなにも需要があったのですね(*´Д｀*)
これを機に由乃×祐麒を書（描）いてくれる人が増えたら嬉しいですね。ね、DIGITALさん！←名指し（ぉぃ
……なんてことを書いていたら、本当に描いて頂けました！ 超ありがとうございます！ → 由乃×祐麒 by DIGITALさま
今作は連載中から「シリーズ化を」とか「続きを」とか言ってもらえたのですが、果たして続きを書くべきか。
この話でもマリみてのSSとしてギリギリというか、むしろギリギリでボーダーライン超えちゃった気がするんですよね。百合百合してこそのマリみてと言うか。
予想を遥かに上回る続編希望の声がありましたので、書きます。続きをお楽しみに。
うーん、次は百合百合したのを書きたいですね。
でも次にアップするのは企画参加用のSSをウチのスタイルに変えたものになるだろうから、次の次？ 何かまた壊れ系ギャグになりそうです。
それでは、ごきげんよう。
