-=拍手レス=-
 
 たまにメッセージをチェックし忘れたりしますが、平にご容赦を(;´Д`)
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08年06月分
 
▽29日
 
>祐麒…お前ってばホント、もったいないことをしたんだなぁ…(涙)
 いつか祐麒は勿体無いお化けの出現に悩まされることになるでしょう( ´∀`)b
 
▽27日
 
>あぁぁぁぁぁぁぁっ!!携帯で第三話が見れないぃぃぃぃぃぃぃっ!!
 
 
お久しぶりです。『私』です。
今度、ついにネットが繋げる事になりました!繋がったら、第三話の感想を書きます!
 
 
 
さて、小ネタ・・・・・
 
 
その1・悪質な偏見
 
学園長『実は、藤堂さんに仏教の講演をしていただきたいんです』
志摩子父『私がですか?ですが、リリアン女学園は・・・・・』
学園長『えぇ。キリスト教の学校です。ですが、異文化の宗教に触れさせるのも、良い刺激になると思いまして。現白薔薇である藤堂志摩子さんの父君であるあなたに是非ともお願いしたいのです』
志摩子父『なるほど。分かりました』
学園長『ありがとうございます。リリアンの生徒は仏教に関しては無知なものでして・・・・・』
志摩子父『えぇ。基礎的な所から説明しますよ』
学園長『よろしくお願いします』
―――翌日
生徒『仏教って、なんですか?』
生徒『仏?海の二枚貝ですか?』
生徒『数珠って、音楽ですよね?』
志摩子父『そこからかよ!』
 
 
その2・夢で会っちゃった
 
瞳子『―――全世界の皆さん。時は来ました。いよいよ、縦ロールが世界に覇を轟かせるのです』
祥子『ドリドリー!』
由乃『ドリドリー!』
菜々『ロリロリー!』
祐麒『ルリルリー!』
瞳子『後半違う!!・・・・・とにかく、私は世界に縦ロールを根付かせ、やがては偉大なる神、ゴッド・電ドリーの祝福を受けるのです!』
信者一同『ドリドリィィィィィィィッ!!』
 
祐巳『!?・・・・・ゆ、夢?よ、良かったぁ・・・・・』
祐巳母『祐巳!何してるの?早くしないと朝の電ドリ聖書の朗読とゴッド・電ドリー様への礼拝の時間よー!』
祐巳『えぇぇぇぇぇぇぇっ!!?』
 
 
・・・・・ごめんなさい(私)

 ごきげんよう、私さん。
 携帯で見れないっすか……当サイトは携帯に完全非対応なので、ややこしいスタイルシートが使われているページは表示できないと思います。
 ネタその1、それがリリアン洗脳術……(´・∀・`)
 
▽23日
 
>「春の歌」の第さぁん! 話をアップ。
誤りでないのなら、理由を知りたい今日この頃………(;-_-)

 ナベアツ、で検索するとよく分かると思います。
 
▽22日
 
>春の唄、ひとまずプロローグ終了と言ったところでしょうか。 まあ仕事してる間、忙しくしてる間は余計な事を考えるヒマも無いとは思いますが。 由乃と祐麒が過去付き合っていたのをなにかの拍子に知られたら…? やっぱ一騒動おこるかな。(炎の言霊)
 ごきげんよう、炎の言霊さん。
 そうですねえ、ようやっとプロローグ終了って感じです。時間かかったなぁ(笑)。
 これからの展開は色々想像しながら楽しみにしていて下さい(´∀`)
 
▽21日
 
>なるほど、ナベアツのまねをする中尾彬のまねとは手の込んだことを…
 ごめんなさい、中尾彬さんがものまねしているのを観たことがありません(;´∀`)
 
>前作の終わり方が…(>_<)だったので、上手くいくといいなぁ、と思ってますので、よろしくお願いします(笑)
 そのご要望には、今は何とも言えませんが、楽しんでいただけるように頑張ります。
 
>お久しぶりです、かをるです。
第三話読みました。
ああ・・・やっぱりすれ違ってしまうんでしょうか?
昔のような甘い関係にはなれないんでしょうかね。
自分に起こった事も相まって健二が大嫌いでしょうがありません。
これで由乃とくっつこうモンなら・・・
続きがハラハラしつつとても楽しみです!
頑張ってください。(かをる)

 ごきげんよう、かをるさん。
 自分に起こった事とは……中々きっつい経験されてそうですね。滝も書きながらハラハラしてます。
 
>どうも最近のユキチはヘタレ度が進行しているような…このシリーズではよしのんを傷物にしたくせに(おい)
 主人公がヘタレなのはラブコメの黄金ルールです(`・ω・´) しかし祐麒のへたれレベルは他のラブコメ大衆作に比べればまだまだなのですよ。
 
▽18日
 
>由乃×祐麒の続きだと!? しかも大学生!?
こりゃ楽しみだ、わっほう!(イムス)

 ごきげんよう、イムスさん。わっほう!
 大学設定、気に入っていただけたようでなによりです。大学まで飛ぶのは止めて欲しい、と言われたりしていたので(;´∀`)
 
>そのうち由乃と祐麒の会話や回想で、破局直後の2人とその姉の様子も見てみたいですね。私のリクエストは、令…何も言わず優しく由乃を受け止めて抱きしめる。令の胸の中でひたすら泣きじゃくる由乃、祐巳…青い傘を盗まれた時以上に激昂、「あれほど大事にって言ったじゃない!祐麒のバカ!」親友・由乃を思うといたたまれなくなり、泣きながら祐麒をポカポカ殴る祐巳。祐麒はそれから一ヶ月近く祐巳に口も聞いてくれなかったという…なんてのはどうでしょうか?(ヤフーで検索すれば眞子様のAAとか簡単に見られます)
 回想シーンですか。うーん、書くとしてももうちょっと違う線を行くと思います。
 祐巳も令さまも、きっともっと思うところがあるんだろうなぁ、とか想像するこの頃です。
 
▽16日
 
>由乃×祐麒新作ブラボー!!長年待った甲斐がありました(涙)そう言えば、そろそろ「春を待つ日」のジャンルを?からシリアスにした方が良いのではないでしょうか?知らずに読んでショックを受ける人も多いと思いますし。
 長いことお待たせしました。
 ジャンルの件ですが、あのままにしておかないと作品で訴えかけるものの意味が半減してしまうので、今のまま変えません。なんなのだろう? という気持ちで見てもらうのが一番です。
 
>色んな所でニュースになってますが、秋篠宮眞子様がネットで萌えキャラ化して大人気だそうです。心なしか、AAの眞子様・佳子様が由乃・菜々っぽく見えるような…
 AAは見たことありませんが、眞子さまは確かに由乃に見える……。かわゆすなぁ(´・∀・`)
 
▽14日
 
>そうか、大切なことを忘れていた・・・・・!
 
 
という訳で、ごきげんよう。更新お疲れ様です。
 
考えてみたら、前回のラストがあぁだったから、最初の出会いには気まずいものがありますよね。続きを見ていて、
私『あっれー?この二人、全然ラブってねぇなぁ?あれー?』
とか思ってるうちに、真実に行き着いた次第です。僕のバカ!バカの僕・・・・・
まぁ、見ていて楽しいからオールオッケーですけどね♪
それでは、続きを楽しみにしています!
 
 
さて、ネタ行きますか
 
その1・展開予想と言う名の悪ふざけ
祐麒(いけない、由乃にばっかり気を取られてちゃダメだ!しっかり仕事しないと・・・・・!)
由乃(いけない、祐麒にばっかり気を取られてちゃダメよ!しっかり仕置しないと・・・・・!)
 
 
 
祐麒(あ、あれ!?今、物凄い殺気が・・・・・!)
 
 
その2・一番好きなweb拍手ネタ
 
祥子『あなたが・・・・・好きなの』
祐巳『寝言は寝て言えお姉さま♪』
祥子『!!!?』
祐巳(なんか、私こんな役ばっか・・・・・)
 
 
その3・こんな事言われた日にゃあ
 
由乃『ねぇ祐巳さん』
祐巳『ん、なぁに?』
由乃『今、ふっと思ったんだけどさ・・・・・』
祐巳『うん、どうしたの?』
由乃『ロサ・キネンシスの『キネンシス』ってさ・・・・・』
祐巳『うんうん』
由乃『なんか『去年死す』って聞こえない?』
 
 
 
令『あれ?祐巳ちゃん、由乃知らない?』
祐巳『タヌキの国に旅立ちましたよ♪』
令『なんでさ!?』
 
 
その4・S(聖さま)ウイルス感染中
 
祐巳『瞳子』
瞳子『お姉さま、どうかなさいましたか?』
祐巳『あなたの体操着でハァハァしたいから、貸して』
瞳子『でしたら祐巳さま』
祐巳『何?』
瞳子『祐巳さまの穿いていたブルマを穿いて、尚且つ匂いを保存したいので貸してください』
祐巳『良いわよ』
 
 
志摩子『由乃さん、山百合界は滅ぶべきかしら?』
由乃『・・・・・私に聞かないで』
 
・・・・・ただひたすら、ごめんなさい。(私)

 ごきげんよう、私さん。
 ネタ一、最初なにがなんなのか気付きませんでした(笑)
 去年死すは、マリみて読み始めの頃思いました。けど、なんとなく口には出せませんでした。
 多分滝も滅ぶべきです(´・∀・`)
 
▽13日
 
>よしのん、いいなぁ(ぺーたちゃん)
 そんなしみじみ言われても(笑)。
 
▽12日
 
>確認事項。
新作って、祐麒が大学の1回生の話、それとも2回生の話?
それによって、滝やんにリテイクが下るんだけど……(ぺーたちゃん)

 分かりにくくてごめんよう。一回生の話です。けど誰も滝にリテイクは下せれないんだぜ。
 
▽11日
 
>すみません。軽い疑問なのですが、「春の歌 第1話」で祐麒の年齢もうすぐ19歳って間違っていませんか?(mar)
 ごきげんよう、marさん。
 そうです、間違ってます。三日前に気付いていたものの忙しくて修正すらできず……。レスと同時に修正します。
 
▽10日
 
>滝さまのサイトにあの二人が帰ってきた事に祝意を申します。当然ながら楽しみにしております。(マリみて放浪者)
 ごきげんよう、マリみて放浪者さん。なんか久しぶりですね。
 今までの亀更新から一新したいと思ってますので、楽しんで頂けるように頑張ります。
 
>某リンクの登録CPから、乃梨子も絡めたドロドロは期待できなさそうで残念……(ぉ)
とはいえ、おいでませの続編。もはやお約束と言っていい展開に、卑怯すぎる引き。さて此度はどう翻弄してくださるのかと、いまからwktkが止まりません!(> 。<)
第二話を心の潤いに、今日も仕事行ってくらぁぁ!!
 
※ところで、ひと月一人と二週間一人、ずぶの新人二人(しかも飲食で)……って、それなんて鬼シフトww

 皆さん乃梨子祐麒が好きですねぇ。多分書くことはないと思うカップリングです(先を越されるとやる気がなくなるタイプなので)。
 仕事に行く潤いになっているとは恐縮です。自分も潤いが欲しいです。本気で。
 ちなみにシフトに関してはネタバレになるのでここでは言えません……。
 
▽9日
 
>なんつーか、待ってました。
 なんというか、お待たせしました(本当に)。
 
>春の歌、更新お疲れ様です☆
祐麒SS好きなので、これから楽しみです(rei)

 ごきげんよう、reiさん。
 なんか久しぶりですね。とりあえず最初は順調に更新できるはずなので、安心してご覧下さい(笑)。
 
>はじめまして、かをると申します。
『春の歌』拝見いたしました。
前作の『春を待つ日』では涙涙のラストで画面が見えませんでした。
今回の新作で祐麒と由乃がどんな風に進展していくのかものすごく楽しみです!
復縁するのかどうなるのか・・・?
ハッピーエンドで終わるとうれしいです!
これからも頑張ってください!(かをる)

 はじめましてごきげんよう、かをるさん。
 色々あったあのラストから大分かかりましたが、今回はラブコメ調(?)になる予定です。
 ご期待下さい。
 
>由麒大好きなので初拍手です。(今までROM専ですいません)
「春の歌」という題名からして幸せよりな話かと思ってますが、
あんな別れ方をしたら再開の気まずさは並大抵ではないでしょうね。
今後二人の心模様がどう描かれていくのか楽しみにしてます。(マ社)

 ごきげんよう、マ社さん。
 心模様、どう描くか結構悩みました。自分の体験してきた事と、物語の中の二人とは勿論違うわけですし。
 とにかくコンスタントにお送りできるように頑張ります!
 
▽8日
 
>待ってました!!看板シリーズの復活〜出来るだけ更新間隔を
短めでお願いします^^(あおい)

 ごきげんよう、あおいさん。
 更新間隔を短めとは、社会人に難しい事を言いますね(苦笑)。
 しかし、この先一ヶ月分ぐらいの話は既に書き上げてあります。できるだけコンスタントな更新を目指して……。
 
>ごきげんよう、真田です。
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
と、叫ばせていただきますたw
最近あまり拍手メッセを送らず不義理をしていたのに、このシリーズが始まってそうそういきなりこんなメッセージ送るというのも少々失礼な気がします。申し訳ありません。
それだけあの「春を待つ日」の衝撃が大きく、物語の再開が嬉しかったということで勘弁していただけると幸いです(汗)。
作品は全て読ませていただき、毎回楽しませていただいております。
 
滝さん自身もワクワクしながら書いておられるとのことで、ますます先が楽しみです♪
それでは!(真田芳幸)

 ごきげんよう、真田さん。お久しぶりです。
 いえいえ、殆どの方がこのシリーズでのみコメント、という実情ですから。こういう所で人気は顕著に現れるんだなぁ、と見ております。
 そう、自分自身、書いてて楽しいのです。最近は稀に楽しくなくなってしまう時があったんですが、今回はとても楽しんで書けてます。ご期待下さい。
 
>「藤堂家」完結おつかれさまでした。 「行く先を、無理に定める事なくば、踏み迷うべき道も無きかな」ですね。 白か黒かの二者択一ではなく、常にニュートラルな位置に居られるように……私も心掛けたいものです。(炎の言霊)
 ごきげんよう、炎の言霊さん。
 ニュートラルは中々難しいですよね。つまりは柔軟な頭を持ち続ける事。特に自分に取っては難しいです(笑)。
 
>ごきげんようです。もうびっくりですよ。果たしてやけぼっくいに火はつくのですか?楽しみです(粋花)
 ごきげんよう、粋花さん。
 久しぶり過ぎて、びっくりですか。しかしまあ、こんなに長い話を読み続けてくれている方がこんなに沢山いるのもびっくりです(笑)。
 
>生きてて良かった・・・・・!
ごきげんよう。いつもお世話になってます。
 
ついに、ついにこの時が来たんですね!全国750億人の『マリみて』ファンと749億9999万9999人の『流れ落ちる何か』ファンが待ち続けた待望の続編!祐麒と由乃の愛が、再びこの地に降臨するのですね!二人の愛に、今から興奮が収まりません!
続きを超楽しみにしてます!頑張ってください!
 
 
 
さて!興奮状態でネタ投下!
 
その1・この後の展開予想
祐麒『よ、由乃・・・・・さん?(負い目があるからなんとなく敬語)』
由乃『・・・・・祐麒』
祐麒(え、呼び捨て!?まさか由乃、俺のこと・・・・・!)
由乃『殺、しあう?』
祐麒(バリバリ憎んでらっしゃる!)
 
その2・本音
私『うぉぉぉっ!滝様!よいしょぉぉぉっ!世界一ぃぃぃぃぃぃぃっ!!』
祐巳『な、なんだか荒れてるね・・・・・・』
蔦子『違うわよ。喜びのあまり狂乱してるのよ』
乃梨子『祐麒さんと由乃様の小説が復活しましたからね』
私『約束された・・・・・勝利の・・・・・祐麒×由乃ぉぉぉぉぉぉぉっ!!』
祐巳『喜びのあまり、版権ネタを連発してるわね』
蔦子『悶々と過ごしてたみたいだしね』
乃梨子『勢いで1ネタ消費するつもりですね』
私『滝様を崇めよ!讃えよ!そして恐れよぉぉぉぉぉぉぉっ!!』
祐巳『さっきからアニメネタばかりね』
蔦子『恐れてどうするのよ』
乃梨子『滝様が分かる保障がありませんよね』
私『只の祐麒×由乃に興味ありません!祐麒攻め、由乃攻め、18禁、滝様作品は私の所に来なさい!以上!』
祐巳『もう何が何だか』
蔦子『18禁はダメでしょう』
乃梨子『滝様、元のネタが全部分かるかしら?』
由乃『・・・・・で、オチは?』
 
その3・次は声優ネタ
祐巳『乃梨子ちゃん!何であなたはいつもそうなの!私が注意しなかったら全然ダメじゃない!そこの所分かってるの!?』
由乃『ゆ、祐巳さん・・・・・!?』
乃梨子『悪気は無かったんです〜!!中山、必死に頑張ったんです〜!!』
令『の、乃梨子ちゃんが泣いてる・・・・・!しかも中山って誰!?志摩子ちゃん!祐巳ちゃんを止めないと!』
志摩子『・・・・・祐巳さん。いっぺん、死んでみる?』
祐巳『志摩子ちゃん、何でそんなこと言うんや?』
由乃『志摩子さんもおかしい!そして祐巳さんは何で関西弁!?』
令『祥子!祐巳ちゃん達を止めるよ!』
祥子『タイガー道場!』
祐巳『藤村先生!』
令『もう何が何やら・・・・・』
 
・・・・・今回は特にすいませんでした。(私)

 ごきげんよう、私さん。
 仮に750億人いるとして、最後の一人は……! まあアンチもいるでしょうから、もう一人所の話じゃないと思います。
 その1、またまた吹きました。祐麒にしてみれば『殺、される?』ですよね。
 その2、恐れよだけ分かりません。
 その3、すべて分かりません(声優ネタ疎くて……)。
 今回もボリュームたっぷりのコメントありがとうございます!
 
▽7日
 
>新シリーズ、絶妙なところで切りましたね。
由×麒は、大方の予想通り、といったところでしょうか(笑)
第二部(?)ラスト肯定派だった私としては、安易な元鞘展開はどちらかというと否定派だったりしますが、それは置いておいて、今後の展開が気になります。
次回の由乃の反応がどうくるのか、まずは期待してます。(幽霊少女)

 ごきげんよう、幽霊少女さん。
 予想通りという事は、大学設定は読めてたって感じですか?(´∀`)
 楽しんでいただけたら幸いです。
 
>いいですね〜この二人♪なんか原作のほうでも有り得なくも無い、マリみての中では一番自然なカップリングですよね。いや、リアルな話として(笑) 私は基本百合スキーですが、これだったら全然アリですよ〜 続きが楽しみですww
 原作でも、それを匂わせる場面がありましたもんね。
 個人的には、祐巳×優とかも押したいんですけどね(笑)。
 
>出来たらハッピーエンドに・・・(日産ADバン)
 ごきげんよう、日産ADバンさん。
 当然ですが、エンディングについてはまだ明かせません。まだまだ自分の中でも決めかねてますし。
 
>第一部・第二部では、「滝さまの世界」の中で成長していく由乃と祐麒の姿を見るのが
楽しみでした。
今回の第三部、リリアン・花寺という「楽園」から離れた実社会の中で、二人が新たな視点で
互いの存在を見直す過程を読めるのを、今から楽しみにしています。
 
とは言え、舞台が喫茶店なら、お客とかアルバイトの増員という形でリリアン・花寺関係者も
登場しますよね?…江利子さま御登場に期待!w(通行人M)

 ごきげんよう、通行人Mさん。
 そうなんです、高等部は結構閉鎖的な世界観でしたが、舞台が大学に移った事でかなり世界観にも自由に描けます。
 楽園の外のお話、是非お楽しみ下さい。
 
>おおっ。レイニー止め解除なるか。
たのしみにしてます。
あんがい、由乃の復讐劇がはじまったりして。(不二さん)

 ごきげんよう、不二さんさん(?)。
 長いレイニー止めでしたね(笑)。次がパラソルとは限りませんけれども(´・∀・`)
 
>春の歌 さっそく読ませていただきました。
由乃と祐麒の今後の展開がとても楽しみです。
がんばってください。
 
よしのんを悲しませないで〜〜

 がんばります(`・ω・´)
 大人へと成長の階段を上るこの時期のお話、楽しみにしていて下さい。
 
>いきなり修羅場きたーーーー!!
少なくとも、1年近くの空白がある訳だから、2人がどれぐらい成長してるかとか、オリキャラがどれぐらい2人を混ぜっ返してくれるか、めっちゃ気になります。(ぺーたちゃん)

 ごきげんよう、ぺーたちゃん。
 オリキャラに期待してくれているのは貴方だけです(笑)。
 
▽3日
 
>父親ってそういうものなのかも……。志摩子におまえは宗教のなんたるかを知らない、と言った藤堂父とは別世界なのかも知れませんけれど、今回も凄い作品をありがとうございました。
 歳は取るほど頭が固くなるものですから。斯く言う自分も実感してます。
 凄い作品だなんて……(n´ω`n*)
 
>私もやはり由祐シリーズの復活をリクエストしたいですね。あのスクイズ以上の衝撃が走った鬱エンドから早1年半、そろそろあの2人にパラソルを差し伸べてみては…
 なんかもうあのシリーズしかないって決め付けられてる……!
 一体何が復活するかは公開までのお楽しみということで(´∀`)
 
▽1日
 
>藤堂家、良かったです。お疲れ様です。ところであのシリーズって何ですか??(すいません内情に疎くて…)(さばと)
 ごきげんよう、さばとさん。
 あのシリーズについてはまだ秘密です(笑)。近々公開しますので、お楽しみを。
 
08年05月分
 
▽31日
 
>志摩子父に降り掛かった二度目の試練。でも、時間が解決したのでしょうか。志摩子がシスターになりたいと願う影に潜む、様々な問題。志摩子父のように、様々なしがらみを思って、その道に反対することもきっと仕方の無いこと。しがらみを受け入れる覚悟で志摩子の望みに理解を示した志摩子父は、時間こそ掛かりましたがすばらしい父親ですね。
久しぶりに、じーんと来ました!
 
 
 
さて、久々のネタ投下行ってみます!
 
 
その1・あのシーンが・・・・・
 
志摩子『私、シスターになりたいんです』
志摩子母『そ、そんな・・・・・!』
志摩子父『私は妹萌えではないぞ!』
志摩子『寝言は寝て言えお父様』
 
 
その2・新作予想をしてみた
祐巳『確か、あとがきには『アレが復活』みたいな事が書いてありましたよね』
由乃『きっと、私と祐麒君のアレが!』
聖『もしかしたら、私と祐麒のアレかもよ?』
祐巳『(祐麒、人気あるわね・・・・・)ディベロップメント山百合会みたいな、読者参加型かも・・・・・』
栞『(私さんは見てないけど)マトリョーシカのアレじゃないかしら?』
乃梨子『(ど、どちら様!?)一体、どれなんでしょうか?』
柏木『きっと、僕とユキチのアレだよ』
一同(なんでだろう、それが一番自然な気がする・・・・・)
 
 
その3・前回のアレ
 
由乃『前回、ファンキーな祐巳さんと志摩子さんの発作によって、妹チェンジをさせられた瞳子ちゃんと乃梨子ちゃん、瞳子ちゃんを待ち受ける運命や如何に!?』
 
瞳子『・・・・・し、志摩子様?』
志摩子『・・・・・なんで、『お姉さま』と呼んでくれないの?』
瞳子『乃梨子に殺されるからです』
志摩子『でも、あっちは順応してるわよ』
乃梨子『お姉さまっ♪』
祐巳『乃梨子ったら、甘えん坊さんね♪』
瞳子『アレは、作者の欲望ですから』
志摩子『実は、私にも野望があるのよ・・・・・』
瞳子『え!?』
志摩子『瞳子・・・・・』
瞳子『な、なんですか・・・・・?』
志摩子『是非とも私を縦ロールに!』
瞳子『うぇぇぇぇぇぇぇっ!!?』
 
・・・・・久々にすいません。(私)

 ごきげんよう、私さん。
 またまたネタをありがとうございます。そのニで吹いてしまいました(笑)。
 その一はWEB拍手のアレですね。志摩子父はどっちかと言うと娘萌え……(´・∀・`)
 
▽30日
 
>久々のシリアス、お疲れ様でした。今までと毛色の違う作品にドキドキしながら読ませていただきました。欲を言えば、志摩子2年の正月に賢文が帰ってくる所まで見たかったですが、十分感動の一作でした。
次は久々のシリーズということでなんでしょう?祐麒由乃が印象が強いですが、はてさてどう続けるのか?
嘘から出た誠で乃梨子と付き合っちゃう祐麒とか見たいですけど。
といいつつ別シリーズだったら先走りすぎですね。
では、次回作期待してます。(幽霊少女)

 ごきげんよう、幽霊少女さん。
 確かに毛色が違う話でした。筆致も少し固めで、書いてて楽しかったです。
 志摩子が二年生の時に帰ってくる話、ありましたねえ。話に盛り込むと、また親子喧嘩を書かなくてはいけませんね。
 それにしても、シリーズってそんなにないですね。まあ始まってからのお楽しみという事で!
 
>読み応えのあるシリーズでした。本編では完全に語られていない
部分でしたがお見事な補完だと思います。(もう他の解釈は考え
られないような・・・)(あおい)

 ごきげんよう、あおいさん。
 お褒めに預かり恐悦至極でごじゃります(`・ω・´)
 新刊読んで補完、というのは久しぶりですが、結構強引に書いたかなぁと言う想いもありましたけれど(笑)。そう言って頂けると自信がつきます。
 
▽11日
 
>志摩子はやっぱり他界した両親の子供ですね。容姿、性格ともに。
さらに言うなら、家がお寺というのも大きく影響しているのでしょうけれど。 「十代の女の子らしくないと言われる」と無印で志摩子自身、祐巳に言ってましたし。 良い子過ぎてかえって心配されるというのも、なんとなくわかる気がします。(炎の言霊)

 ごきげんよう、炎の言霊さん。
 そうそう、落ち着き方が半端ないですよね。滝もよく言われます、「落ち着きすぎ」と。
 ビジュアルないから分からないですが、ユリアさんも西洋人形みたいな人だったんだと思います。
 
▽4日
 
>ここはいつもクオリティ高いので大好きです!藤堂家、続きを気長に待ってますんで頑張ってください!(鉄腕)
 ごきげんよう、鉄腕さん。
 気長に、とは嬉しいです(笑)。続き、頑張りマッスル(`・ω・´)
 
>ごきげんよう。ちょっとしんみりな『私』です。
志摩子父の気持ちの爆発は、見ていて少し辛いものがありました。言いようの無い矛盾とか、背負った物とか、理解が出来るだけに、その感情に触れるのが少し辛かったです。
怯える志摩子、崩れかけた家庭。少し悲しい気持ちになりながらも、続きが楽しみです。
今回は、ネタはやらないでおきます。続き、頑張ってください(私)

 ごきげんよう、私さん。
 こういう負の感情を書くのは、自分としては珍しい事なのですが、やはり書かずしてこの話は完成できないんだと思います。
 余談ですが、毎回拍手の解析画面で一目で分かった私さんのメッセージが、今回は分かりませんでした(笑)。
 
08年04月分
 
▽17日
 
>ごきげんよう。『二条 私』です。
前回言いそびれたのですが、実はこの度、仏教徒ながらミッション系の大学(カトリックとは別の宗派)に進学しました。というわけで乃梨子の名字を拝借しております。
 
さて、『マーガレットにリボン』を見てないのに感想です(爆)
運動会や学園祭で、茶目っ気溢れる印象を植え付けた志摩子様のお父様の、心の影というか闇というか、そんな一面を垣間見た気がします。
ここから先、志摩子様達の周囲に何が起きるのか、とても楽しみです。
 
さて、滝様に通用するネタが出来るか、不安ですが・・・・・
 
その1・それ位は良いと思う
祐巳『・・・・・そうかなぁ?』
由乃『私は・・・・・』
祥子(あら、何の話かしら?)
祐巳『絶対にさっちゃんだって!』
祥子(ま、まぁ!祐巳ったら私の事を『さっちゃん』だなんて・・・・・!)
由乃『違うわよ!絶対にスグルよ!』
祥子(よ、由乃ちゃんたら、何時の間に優さんを呼び捨てに・・・・・、まさかそんな関係に!?)
祐巳『あれ?お姉さま?』
由乃『どうかしましたか?顔が真っ赤ですよ?』
祥子『あ、あなた達・・・・・、一体何の話をしてたの・・・・・?』
祐巳『あぁ、それですか?』
二人『小林幸子と初代キン肉マン、どっちが格好良いか話してたんです』
祥子『紛らわしいわよ!』
 
その2・春は気持ちが浮き立つものだ
志摩子『祐巳さん!』
祐巳『なに?』
志摩子『今日一日、乃梨子と瞳子ちゃんを取り替えっこしない?』
妹二人『えぇ!?』
祐巳『良いわよ♪』
妹二人『なんですと!?』
志摩子『私、一度で良いから瞳子ちゃんのお姉さまになってみたかったのよ〜♪』
乃梨子『そんなぁ!?』
祐巳『私もなんだ!』
瞳子『お、お二人ともどうなさったんですか!?』
志摩子『ほら、春は心が浮き足立つものじゃない♪』
乃梨子(むしろ頭が沸騰してるよ志摩子さん!)
祐巳『それにホラ、アレだよ』
妹二人『アレ?』
祐巳『擬似放置プレイ♪』
妹二人『そっかぁ♪』
由乃『納得するなぁ!』
令『えっ!?由乃がツッコミ!?』
祥子『次回に続く!』
由乃『続くのかよっ!』
令『由乃、落ち着いて!!』
蔦子『な、なんだか山百合会がえらくファンキーなんだけど・・・・・?』
真実『こんなネタ、没よ!』
・・・・・なんだかいろいろすいません。(私)

 ごきげんよう、二条私さん(笑)。
 新刊を読まずにあれを読むとは……多分准至って誰? でしょう;
 ネタその1、これを読んで「そういえばスグルだったな」と思い出しました。懐かしすぎる。
 ネタその2、山百合会がファンキーなのは前からです(笑)。
 
▽13日
 
>滝さま〜さすがです^^本編の補完!!つづきも期待しております。(あおい)
 ごきげんよう、あおいさん。
 久しぶりに新刊読んで補完ストーリーを書こうと思い立ちました。考えれば考えるほど面白いです。続きもご期待下さい。
 
>ごきげんよう。新作SSを読んでて突然思い出した言葉なのですが、「悩みそうに無いものほど実は誰よりも悩んでいる」 「日本人の楽観は悲観の上に成り立っている」 う〜む、深いですね。(炎の言霊)
 ごきげんよう、炎の言霊さん。
 そうですね、普段明るい人でもいつもアッパーなテンションなわけではなくて、緩急があって明るい人なのだと思います。特に住職には、その差が激しいだろうなあと勝手に推測しております。
 
 
08年03月分
 
▽30日
 
>お久しぶりに、しんみりさせていただきました。
祥子さまの心の足跡とでも言いましょうか、柏木との日々を振り返る祥子さまが、すごく印象的でした。
そして、文中ではほとんど主観的に描かれなかった柏木なのに、祥子の想いを通じて『この男、深いな・・・・・』と感じさせられました。
前回の『シロツメクサ』と合わせて、ちょっと心が温まった私でした。
 
 
 
 
 
さて、これで済ませば良いのに懲りもせずネタ送りに勤しむとしますか。
 
その1・この商品を純粋に見ていた時代もあった
祐巳『それで、丸大と祥子さまが・・・・・』
由乃『へぇ、なんだかんだで丸大も紳士ね・・・・・』
祥子『そうは言っても、丸大さんったら、少し急すぎるわ・・・・・』
柏木『君達・・・・・、回りくどいことをせずに、素直に『ホモソーセージ』と言ったらどうだい・・・・・?』
 
その2・変態という名の淑女だよ
祐巳『祥子さま!』
祥子『あら祐巳、どうしたの?』
祐巳『スカートめくって中を見せていただけませんか?』
バキィ!(殴られた音)
 
その3・元ネタは最近パチンコになったゲームのアニメ版
由乃『昨日、令ちゃんと学校から帰る途中に、露出狂がいてね・・・・・』
祐巳『ろ、露出狂!?』
由乃『花寺の制服をいきなり脱ぎ捨てて、『どうだい?ミケランジェロの彫刻のような美しさを放つ僕の身体は?』とか言いだすのよ』
祐巳『うわぁ、怖いなぁ・・・・・』
祥子(・・・・・帰ったら、優さんを火星に代わって折檻しないといけないわね・・・・・)
由乃『そしたらすかさず、令ちゃんが『悪・即・斬!』とその露出狂を竹刀でばぁーんとぶっ叩いたのよ!』
祐巳『す、すごい!』
祥子『令もやるわね。さすが、女の中の男』
令『祥子・・・・・、祥子も叩かれたい?』
祥子『ボンテージ姿じゃない人には叩かれたくないわ』
令『ドMかい!』
祐巳『す、すいません!ジャ○ネットですか!?ボンテージと鞭を買いたいんですが!』
由乃『祐巳さん落ち着いて!』
・・・・・なんかもう、色々すいません。(私)

 ごきげんよう、私さん。今回も感想ありがとうございます。
 何かこう、最近切ない感じのが多いのは僕が切ないからだとか言い出したい気分です。あふん。
 ネタ……元ネタ分からなくてすいません(丸大は分かるけど)。
 
▽12日
 
>江利子さまの作品完成おめでとうございます。
以前私も江利子さまのSSを書いたことがあって、その時は
家庭的な江利子さまだったので、滝さまが書かれた江利子さまは
ちょっと意外でした。
このSSの続編があって、山辺さんが帰ってきた時の
江利子さまの反応が面白そうです。(公朝)

 ごきげんよう、ハムさん。リクをどうもでした!
 江利子は兄があれなので、ファミリーイメージが強いですが、公式設定で唯一男がいるんだから、とこれを題材にしました。
 楽しんでいただけたなら何よりです(´・∀・`)
 
▽3日
 
>ごきげんよう。見た目イエティみたいな『私』です。
新作、凸薔薇さまの心情に深く入ってしまいました。
ジレンマとでも言いましょうか、凸薔薇さまの心の描写に感情移入してしまいました。凸薔薇さまにアドバイスをした男子生徒、ああいうキャラは大好きです。そして、化石に愛を感じた凸薔薇さま、やっぱり二人はお似合いですね。
今回も、素晴らしい作品をありがとうございます。
では、感動イメージぶち壊しの小ネタコーナーをば。
 
 
 
その1・前半は茶番
祐巳『難しいなぁ・・・・・』
祥子『祐巳、何か予習してるの?』
祐巳『あ、実は原付の免許を取ろうと思って』
祥子『な、なんですって!?』
令『祐巳ちゃん、うちの学校は・・・・・』
祥子『祐巳、危ないわ!あなたみたいなそそっかしい人にバイクなんて無理よ!』
令『バイクの免許は・・・・・』
祐巳『お姉さま非道い!私はそんなにそそっかしくなんかないです!』
令『取っちゃいけない決まりに・・・・・』
祥子『祐巳!私を不安にさせないで!お願いだからやめてちょうだい!』
令『・・・・・話を聞いてくれない』
闇・志摩子『令さま、私に任せてください』
令『え?』
闇・志摩子『お二人共、無益な争いはやめましょう?』
二人『は、はい・・・・・』
乃梨子『さすがお姉さま・・・・・!』
令(乃梨子ちゃん、騙されてるよ!)
 
その2・オチらしいオチは無い
ブロロロ・・・・・
祐巳『・・・・・』
ブロロロ・・・・・
祐巳『やっぱり、取って良かったなぁ、免許・・・・・』
祥子『そうね・・・・・』
祐巳『って、お姉さま!?お姉さまも免許を?』
祥子『えぇ。なかなか快適よ』
祐巳(でも、フルフェイスのヘルメットをかぶったお姉さまって・・・・・)
令『だからリリアンはバイクの免許はダメだと・・・・・』
闇・志摩子『お二人とも頭が腐食してますから言っても無駄ですよ』
令(く、黒い・・・・・)
乃梨子『お姉さま、素敵・・・・・!』
令(この子の脳も腐ってるわね・・・・・)
・・・・・こんなんですいません。いえ!決して自動車の仮免許試験に落ちた腹いせなんかじゃありませんよ!?
では、また頑張ってください!(私)

 ごきげんよう、私さん。早速の新作の感想ありがとうございます。
 ああいうオリキャラを気に入って貰えるとは、中々稀なことなので嬉しいです。
 仮免許……まあなんとかなりますよ。滝も教習所に通っていた時、それは酷い運転だったものです(笑)。
 そういやリリアンって免許取っちゃダメって校則ないんですね。高校生が車を運転とか、本当に考えられない事です。自分の感覚では。
 
▽2日
 
>SS作家(笑)
 言いたい事は分かりますが、敬意を表するのは大切な事です。
 
08年02月分
 
▽17日
 
>えぇ、一応お久しぶりということになります。『私』です。
「今更どの面下げて来たんだよ?」という滝様のお声が聞こえてきそうなくらい、今まで来なくて申し訳ありませんでした。あ、もしかしたら「私?誰それ?」ってなってるかもしれませんね。その場合のために、
初めまして。『私』と申します。
 
『小笠原パンダ』読ませていただきました。
久々のギャグということで、血が騒ぎました!そして腹筋が崩壊しました!おそらく私の腹筋はもう使い物にならないでしょう。
相変わらず冴え渡ったギャグに感服の極みアーッ!でございます。
受験が終わってこのサイトにも来れるようになりましたので、またよろしくお願いします。
 
 
さて、少し間が開いたので、ネタも補充完了(したと思いたいがおそらく無理)なので、こなた・・・・・・・・・もとい、小ネタを行ってみたいと思います!
 
 
その1・これもいいんじゃないかな?
(薔薇の花かんむり リコたん号泣シーンより(うろ覚え)
祐巳「乃梨子ちゃん、泣いてるの・・・・・?」
志摩子「乃梨子は、嬉しいのよね?」
乃梨子(こくこく)
祐巳「・・・・・・・ねぇ乃梨子ちゃん」
瞳子「・・・・・・・・・・ねぇ乃梨子」
乃梨子「・・・・・・・・?」
二人「涙、舐めても良い?」(←変態+鼻息荒い)
白薔薇姉妹「帰れ」
令(なんだ、結構お似合いの姉妹じゃない)
 
 
その2・無い物ねだりって意外とタチが悪い
祥子「祐巳・・・・・・・・」
祐巳「はい?」
祥子「山百合会には、眼鏡成分が足りないわ!」
祐巳(どうしよう・・・・・、お姉様が細菌感染してる)
祥子「よって、明日からあなたは眼鏡っ娘決定よ!」
祐巳「そっ、そんな唐突な!!」
祥子「今日からと言わないだけありがたく思いなさい」
祐巳「それを言ってたらお姉様は真性のSか阿呆です」
祥子「とにかく!明日から眼鏡を着用なさい!」
祐巳「そんな無茶を言わないでください!第一視力は良いんですから!」
祥子「なら・・・・・・・・・とうっ!(目つぶし)」
祐巳「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!?」
 
翌日・・・・・・・
 
由乃「あれ?祐巳さんどうしたの?杖なんかついて」
祐巳「失明したの」
由乃「なんでさ!!?」
 
 
その3・小笠原の遺伝子は高校3年くらいで細菌が沸くように設定されているようです
柏木「なぁユキチ、生徒会の別称を考えないか?」
祐麒(あぁ、この人はまたワケの分からないことを・・・・・)
柏木「やはり、『川薔薇会』というのが良いと思うんだ」
祐麒「安直ですね」
柏木「ふむ、ではどうするか・・・・・・・・・・」
祐麒「あ、こういうのはどうですか?」
柏木(なんだかんだでノリノリだねユキチ・・・・・)
祐麒「ガチホモ会」
柏木「やらないか?」
祐麒「お断りします」
柏木「断るんかい」
 
・・・・・・・・・・・・毎度毎度、すいません(私)

 ごきげんよう、私さん。返信遅れまくってすいません(;´∀`)
 もっちし覚えておりますよー! っていうか一番インパクト強いと思いますが(笑)。受験お疲れ様です(´・∀・`)
 ネタその2……祥子さまドSwww
 ネタその3……直球!w アグレッシブ祐麒が好き(n´ω`n*)
 受験終わって遊び放題ですね。また遊びにきて下さい(笑)。
 
▽11日
 
>『美しい人』の感想がこないのは、読み終えた我々読者が満ち足りてしまったからではないでしょうか。クリスマスの夜、色々と邪魔が入ったけれど、ようやく会えた二がお互いを抱きしめたシーン然り、最終話でのやりとり然り、まだ恋人同士とは言えなくても確実に一歩一歩進んでいる。そんな二人が羨ましいです。(炎の言霊)
 ごきげんよう、炎の言霊さん。
 長編の割りに感想が少ないのは、そんな理由だったら嬉しいですね(笑)。もっとも、最近は感想を貰えれば嬉しいけれど、なかったらなかったでどうにも思わないようになってしまいましたが( ´∀`)
 滝はこれまでどうり好きに書いて行きまする。
 
▽10日
 
>パンダに大爆笑してしまいましたw
 久しぶりにしょうもないのを書きました。楽しかったです(笑)。
 
08年01月分
 
▽27日
 
>美しい人の感想を書く前にパンダの方を読んでしまいました。笑。
パンダ最高です!(いぬ)

 あ、どっちかというと「美しい人」の感想の方が欲しいような……(笑)。
 パンダと祥子のコラボレーションやー!(ワーイ!)
 
>ごきげんよう。シリアスな長編が終わった反動ですか? パンダ祥子さまが少々壊れ気味でグッド(笑)(炎の言霊)
 あれ、「美しい人」はシリアスに感じました? 滝に取ってシリアスとは「世界の偽り」ぐらいがシリアス判定なので、あれはあくまでラブコメです(笑)。
 祥子さまはですね、ギャグSSにおいて常人だったことはほとんどないと思います。祥子が壊れないと面白くないので(n´ω`n*)
 
▽25日
 
>爆笑しました。強いぜパンダ(のくた)
 マリみてキャラで一番強いのは戦闘訓練を受けている祥子さまです(真顔)。
 
▽19日
 
>数年ぶりに、マリみて二次小説界隈を歩きまわりました。
当時、気にいって読ませて頂いていたサイトさんたちはほとんどがNot found.あるいは更新停止。
廃墟のようになった「マリみて」フォルダを見て、昔の光いまいずこ、といった心境でしたが、このサイトが生きているのを見て、ずいぶん嬉しくなりました。
これからも頑張ってください。

 おお、随分久しぶりの方なのですね。そうです、しぶとく続けております(笑)。
 我ながら驚いたことに、もう三年以上も同じ作品でばかり書き続けています。多分これからも書き続けるのでしょう。ジャンルを広げようとしないので(笑)。
 それとは裏腹にいつ消えてもおかしくない気もしますが、貴方がまたこのサイトを訪れた時に、ホッとできたらいいと思ってます。
 
▽10日
 
>-紅→黄→白→紅-かなり面白かったです!
いつも見ている人でもプライベートになるとワカラナイものですよね^^(孔明)

 ありがとうございます! 自分にとっては随分懐かしい作品です( ´∀`)
 そうなんですよね。もし友達と生活が入れ替わったら、色んな違いにびっくりするんでしょう。そう考えると、個性が際立って感じます。
 
▽7日
 
>・・滝さん、最高です!! 連載お疲れさまでした。一話目からリアルタイムで読んでいたんですが、かなり心に残る作品でしたよ。祐麒の心理描写に毎回感動!! これからも楽しみにしています。
 長らくのご愛読ありがとうございました! 毎回感動とは嬉しい限りです(n´ω`n*)
 やっぱり心に残る作品と言ってもらえるのは凄い嬉しいです。これからも心の中にスッと入ってくるような話を目指したいです。
 
▽5日
 
>ども、鈴原です。滝さん、ごきげんよう。
実に一年以上ぶりだったりするのを、よく覚えていてくださいました。
「あんた誰?」と言われるかどうかドキドキだったので、とっても嬉しかったです。わーい。
 
と、のっけからテンションが高めなのには理由がありまして、
今しがた「蓉子は真面目すぎるから」を読ませていただいたのです。
なんですか、この殺人的な面白さは。
笑いの神が舞い降りたかのようなこの面白さに、笑いましたよ、ええ、笑いました。
開花しちゃう辺りにも、蓉子の弾けきった姿にも、お凸のまぶしさにも。
ああ、いつどこゲームでは、「あざ笑った」が一番のツボでした。
 
奇しくも、こういうネタをやったら面白そうだと思っていた矢先でしたので、
感服と言いますか、もう、尊敬に値しちゃいます。
 
本当、素晴らしいネタでした。
今の気持ちは、これほどまでの可笑しさをありがとうございます、と言ったところです。
 
次は、それほど間を置かず現れたいと思います。では、ごきげんよう!
 
p.s.スラムダンク、懐かしいですね(小ネタより)(鈴原)

 ごきげんよう、鈴原さん。早速の感想ありがとうございます。
 それにしても、これまた懐かしいSSです(滝に取っては2年ぐらい空くと懐かしい)。ええ、何となく書いた、蓉子のギャグ。当時は書いてて楽しかったです。
 ギャグで「笑った」という感想は、これ以上なく嬉しいです。やり過ぎるとたまに引かれるので(笑)。
 しかしいつどこゲーム、ついつい考えちゃいますよね。前はCGIでそういうランダム表示プログラムを作って一人で遊んでいた物です。
 あとスラムダンク! これは滝の中ではまだまだ生きているネタだと思います。
 
>そして由乃は毒を吐く、と。
小ネタまでもこの充実ぶり。
思わずニヤリとしちゃいますもんねぇ。
本当、スゴいのひと言です。
 
では☆ミ(鈴原)

 由乃って、そういうキャラですから(笑)。
 たぶん志摩子と由乃のネタでしょうか? マリみてキャラにお嬢様らしくない言葉を言わせるのが好きです☆(歪んでる
 
▽4日
 
>あけましてごきげんよう。長編完結お疲れ様です&おめでとうございます。もうちょっと二人の先が見たい気もしますが、綺麗に纏まってると思います。
次は祥子祐麒なんか見てみたいなぁ(^^; もちろん基本に帰ってよしのんのシリーズも待ってます!(F1RST)

 あけましてごきげんよう、F1RSTさん。
 祥子祐麒ですか。実は数年前から考えてはいたんですが、これがまだ婚約を解消していない段階で考えていた話なんで、今の状況ではちょいと書きにくいですね。
 しかし、挑戦する意欲をかき立てられる題材ではあります。
 
>滝さん、あけましておめでとうございます。
もう忘れ去られても仕方がないくらいご無沙汰しています、鈴原です!
 
また、次回の来訪時には感想を携えて参りたいと思います。
ひとまず、新年のご挨拶ということで。それでは!(鈴原)

 あけましてごきげんよう、鈴原さん。本当に超お久しぶりですね!
 感想が頂けるとは光栄です。モチベーション維持の為には、必須の原動力です。
 前回より実に一年以上? お元気でしたでしょうか。またの来訪をお待ちしております。
 
▽3日
 
>昔なら、迷惑とニアリーイコールな長さの感想で、なんとかこの余韻を伝えようとしたんだろうなぁ……くぅっ、それすら許されない日常事情が忌々しいっ!―――なんて。
仕事先からごきげんようです。時間の関係上一言だけですが。
連載完結、ついでに新年あけまして、おめでとうございます。感動をありがとうございます。次のお話〈かんどう〉を楽しみにしております!
 
……あ、これじゃ三言だ^^;(CBA)

 あけましてごきげんよう、CBAさん。
 次の感動、となると中々ハードル高いですね(;´∀`)
 次回作はギャグの予定です。感情を動かすのが感動だとしたら、ギャグもある意味感動でしょうか( ´∀`)
 
>マリみては男女のカップリングが好きです。
我ながら歪んでるなあw

 生物学的には正しいかも知れませんが、マリみて的には歪んでますよね(´・∀・`)
 
>聖さまのイメージを崩すことなく書ききった滝さまに感服……最終的に祐麒が「どっしり」した感が素敵でした。(沙貴)
 そうですね、聖さまって一番男に絡んだ話を書きにくいわけですけど、一番フランクに接する事ができる人じゃないかなーと思います。
 祐麒のどっしり感は言いえて妙ですね。肝の据わった男言うのは、時々清清しいものです。
 
>ユキチの粘りに拍手!!長いSSご苦労様でした。次回作に期待しております。(あおい)
 ありがとうございます。人って本当に好きになった時、納豆やオクラじゃきかないぐらい粘り強くなるんですよ(どんな例えだ)。
 次回は本当に久しぶりにギャグで行こうかと思ってます。お楽しみに!
 
>連載お疲れ様でした☆この数ヶ月、いつも更新を楽しみにしていました。
最後にもう一度。祐麒がんばれ〜☆(rei)

 ご愛読ありがとうございました☆
 掲載当初から、毎回のようにエールを下さって、おかげさまでモチベーションが下がることなく更新できました。
 こんなに最初から最後まで楽しくかけたのは久しぶりです。長い間応援ありがとうございました!
 
>凄くハラハラドキドキしました。聖さま視点での、続編や後日談的な短編などのお話も読ませて頂きたいです。バレンタインの話などはいかがでしょう?
 ますますのご活躍を楽しみにしております。(のらヒヨコ)

 臨場感を味わっていただけたようで何よりです。
 残念ながら続編の予定はありませんが、また面白いネタが思い浮かべば書きたいと思います。
 
▽1日
 
>謹賀新年
 
本年も滝様の創作活動が順調でありますようお祈りします。(マリみて放浪者)

 きんがしんねーん! あけましてごきげんよう。
 今年の創作活動の目標は、実は何も考えてませんが、仕事も趣味も頑張りたいなあと思います(`・ω・´)
 
07年12月分
 
▽30日
 
>最新刊で由×麒フラグ立ったーー!!とハイになり、由×麒といえばここだ!と思い出して来てみて、『春を待つ日』を読んで鬱りましたwこれから『Say Fight!!』から読み直して来ますw(prn)
 滝もあれはびっくりしました。ちょっとトキワクしましたよ(n´ω`n*)
 それにしても新年を前にして、あえて欝るあなたが素敵です。
 
▽26日
 
>「聖さんだって、充分百面相じゃないか。」が、あまりにも最高すぎて鼻血噴きました。 クリスマス編ロマンティックすぎて素晴らしいです!!!!悶
 あざーす! 実はあんまり意識して書いてなかったんですが、あざーす!(何
 作者がロマンチストなので、クリスマスは余計ロマンチックに……現実は非常にあれでしたが。
 
>久しぶりに来たので-春を待つ日-を一気に読ませていただきました。
予想外といえば予想外の終わり方なのかもしれませんが、まあこういう終わり方もあるよねと言った感じで楽しめました。
どうかこれからもがんばってください。

 おおお、ありがとうございます。
 そう、世の中ハッピーエンドよりもバッドエンドみたいな方が多いですから(嫌な事言うな)。
 この話を楽しめるかどうかは人それぞれなんですが、楽しんでいただけたようで何よりです。
 
▽25日
 
>ちくしょーーーーーーーっ
あまいじゃねぇーーーーかよ。(ぺーたちゃん)

 このカップリングであまーいな展開は、凄い難しいと思ったよ。
 
▽24日
 
>祐麒も聖が相手じゃ一筋縄ではいかないだろうし、恋愛対象よりは『同志』として共に歩む位の…なんていうか、覚悟?で臨んだほうがいいかもしれませんね。(炎の言霊)
 そう、一筋縄では行かないのがこのお話です。
 結末については色々言われてますが、そこはもうちょっとだけお待ち下さいということで( ´∀`)
 
>更新お疲れ様です。
一人の部屋で(笑)、クリスマスの奇跡堪能中です♪(rei)

 ありがとうございます。お互い切ないですね...orz
 
▽23日
 
>ごきげんよう、いいですよねー紅茶専門店。
クリスマス向けフレーバーティーを買ってきたところです。
まぁでもEarlgreyが一番好きかな(^^;
祐麒ガンガレ!

 ごきげんよう。クリスマスに紅茶とはおつですね(滝はいつもシャンパンを思い浮かべるので)。
 アールグレイは、落ち着きたい時とかよく飲みます。シナモンの入った紅茶は、作中には出てくるものの苦手ですわ(;´∀`)
 
>ここで終わりですか〜続きが気になってしょうがないww
お仕事お忙しいとは思いますがなんとか年内に続編を〜〜(あおい)

 はい、ご要望にお答えして今日も更新です(笑)。
 可能ならば年内に終わらせたいですね(`・ω・´)
 
>ごきげんよう!いつも楽しく拝見させて頂いてます。
どんな結末になるのかのか・・・次回作も体調にお気をつけて頑張ってくださいね!(ミモザ)

 ごきげんよう、モミザさん。
 体調には微妙に気をつけつつも、続きをバリバリ書いてます。前代未聞の連続更新をどうぞお楽しみ下さい。
 
>ごきげんよう、前回からちょっと早い更新で驚きました。
ある作品って『大停電の夜に』かなー?
「ロマンティックなこと言うね」でしたか、そんな台詞が印象に残ってますねぇ。(F1RST)

 ごきげんよう、F1RSTさん。
 ある作品の答え、当たりです! クリスマスを題材にした作品は数あれど、滝はクリスマス映画としてはあの映画が一番好きです。
 厳密には聖夜に大停電ですが、この話のなかではクリスマスに大停電です。
 
▽20日
 
>《美しい人》#18、何だか、実際に好きな人の前にいるような気がして、ドキドキしちゃいました。聖さま、罪な人だわ。(すず)
 そうそう、そんな感じになってもらえる様に書いたのです。まるで祐麒のなっているような錯覚、それから各個人が持つ体験からのシンクロとか、この話を楽しむには必要不可欠な要素だと思います。
 
▽19日
 
>切ないね〜ユキチ・・・でもがんばれ!!(あおい)
 大丈夫、祐麒は強い子です(笑)
 
▽9日
 
>聖さまのお相手に祐麒なんて無理無理って思うけど〜
傷ついた聖さまが帰ってくるところも祐麒しかいないな〜
と思う今日この頃w 連載がんばってください!(あおい)

 ごきげんよう、あおいさん。
 未来の話なんで、なんぼでも想像できるというか、そういう所が書いてて楽しい作品です。
 今まであまりなかった組み合わせでどこまで面白く書けるか、どうぞ期待しつつお待ちください(`・ω・´)
 
▽3日
 
>ごきげんよう。ブログ拝見してると、お仕事のことでいろいろ大変みたいですね。滝さんファイト!(真田芳幸)
 ごきげんよう、真田さん。
 そうなんです、ちいともSSを書く暇がありません。おんぎゅらーって感じです(どんな感じだ)。
 しかしまあ多分年が明けるぐらいには色々片付いているんじゃないかと思います。ご心配おかけしてます(´・ω・`)
 
07年11月分
 
▽29日
 
>ごきげんよう、真田です。
16話を読んで、ひどく切なくなりました。
焦がれる心を強烈に自覚しながらも、想いを秘めておきたかった祐麒。
おそらくそれは、聖も同じだったんじゃないかなと思いました。なにせ、蓉子に思いを伝えてしまった場所が芋煮会だったくらいですし。抑え切れなくて、衝動的に告げてしまったんじゃないかなと。
そして、二人とも想い人に振られてしまったわけで、一方通行がたまらなく胸に痛いです。
16話は流れを変える重要なお話とのこと、今後の展開を楽しみにしてます。
ってか、最近ペース速いっすねw(真田芳幸)

 ごきげんよう、真田さん。
 これは中々の解釈ですね。流石です(笑)。
 確かに週一回をペースに頑張るのは、最近では早い方かも? ちょいと崩れがちですが……頑張ります(・`ω´・)
 
▽28日
 
>続きがとても楽しみです。(kira)
 ごきげんよう、kiraさん。
 続きはですね、中々忙しく進みませんが、期待に沿えるように頑張ります(`・ω・´)
 
>はじめまして、「美しい人」の十六章読ませていただきました。
 今回、聖の態度はズルイと思います。
 いくらなんでも祐麒が可哀想だ。
「一体、俺にどうしてほしいんだですか?!」
 くらい言ってやっても良かった。(タマ)

 ごきげんよう、タマさん。鋭い意見ですね。
 そうです。ズルイんですよ、女の子は。この辺り今は語れませんが、最終話のあとがきでは色々明かせると思います。
 
▽27日
 
>更新、いつもお疲れ様です。いつも楽しみに読ませて頂いてます。
 今回は本当に切なかったです。聖と祐麒が迎える結末、じっくりと読ませて頂きたいと思います。(rei)

 ごきげんよう、reiさん。いつも感想ありがとうございます。
 一応年内には終えたいなと思ってますので、生ぬるい視線で見守っていて下さい。
 
>はあ、やっぱ佐藤さんはカッコいいな
 女の子泣かせでもあり、男の子泣かせでもあるみたいな。完全に滝設定ですねそうですね(´・∀・`)
 
>このサイト最高です!!!
 最高です!!神です!!!
 是非今後も続けてください。頼みます。(ユリミテ)

 うおお、今までこんなに絶賛されたことないぜ! ありがとうございます!
 趣味の傍らちょくちょくやってるこのサイトですが、まだまだ息は続きそうです。
 
▽16日
 
>俺への『やー』は『はい、警視庁捜査一課』だよねw(都民K)
 ごきげんよう、川菜さん(略称台無し)。
 そうか、ぺーたちゃんにも言ってたか……orz.
 あのネタは飽きたのでもう使いません(´・∀・`)
 
▽10日
 
>http://www.cgi-down.com/
ここのテキストカウンターはどうでしょうか。SSIが必要みたいですけれども。

 おおお、ありがとうございます。
 サーバ替えてからSSIが使えるようになったので、試してみますね。
 
▽5日
 
>師匠!更新履歴の美人13章が
10月更新になっております!押忍!(おじさん)

 おじさま! 指摘ありがとうございます!
 早速直しておきました! 押忍!
 
▽3日
 
>背景等の問題なのか携帯から見れる見れないがある中最近は見れる状況に喜んでいます。又もやご無沙汰しております。(今作について)最初の頃にコメントして以来かと思います。小笠原の家で芋煮とは風流ですね。当然山形産の里芋とかなのでしょうね。肉は山形牛使用。ビールは何ケース用意したのか…。聖と蓉子の場面ですが自分の想像しているものだと嬉しいのですが次回以降明らかになるものと思いますのでここでは語らずにおきましょう。携帯で読めない部分ですが漫画喫茶でしっかりと確認させてもらいました。小林はけしからんとです。今はその一言だけを贈ります。益々目がはなせなくなってきましたがお体に気を付けながら執筆頑張ってください。(マリみて放浪者)
 ごきげんよう、マリみて放浪者さん。
 読めない部分というのは全て黒背景の話ばかりのようですが、これはおそらく携帯のブラウザが透過処理に対応していない為だと思います。残念ながらうちは全く持って携帯から見ることを考えられておりませんので、このあたりは漫画喫茶かインターネット体験コーナーを活用して頂く他ない状況です。
 芋煮の素材は多分、芋はそこら辺で買ってきたので、肉を入れているとしたら妙に高いのだと思います。そんな裏話( ´∀`)