-=拍手レス=-
 
 たまにメッセージをチェックし忘れたりしますが、平にご容赦を(;´Д`)
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07年10月分
 
▽31日
 
>ごきげんようです。佐々木でございます。
 
80万ネタにツッコミを入れてみました。でも、堪えきれず一緒になって悪ノリしたりしてますが平にご容赦を。
 
 
>マリア像の代わりにア○トニオ猪木像
ごく一部の生徒だけアホほど拝み倒しそう。
 
>「ごきげんよう」の代わりに「元気ですかー!」
なんかすごく五月蝿そうというか、きっとウルサイ。
 
>上級生にタイを直してもらったら授業料を取られる。
ぼったくりバーリリアン!
 
>蔦子の趣味が盗撮じゃなくて覗き。
えぇ趣味してはりますなぁ。でも程ほどに。
 
>江利子のタイがやたら崩れている。
しかも全校生徒一。
 
>芸術鑑賞会で鑑賞するのが「フルメタル・ジャケット」
サー! イェッサー!!
 
>そしてリリアンの生徒がみんなハートマン軍曹の口調。
お下品なリリアンの生徒っていうのも面白いかも??
 
>校歌がデスメタル。
佐々木泣いて喜ぶ。
 
>古い温室、倒壊。
思いでは永遠に。
 
>ついでに新しい温室も倒壊。
二次災害!
 
>青田先生のニックネームが「ミッフィーちゃん」じゃなくて「切り裂きジャック」。
もしくはバブル青田。
 
>瞳子のドリルが本物。
ぎゅるんぎゅるんぎゅるん。
 
>いつの間にか由乃がターミネーター。
I'll be backって言うたらマジで戻ってきたんですか!?
 
>令は前からヘータレーダー。
でもフォースだけはやたら豊富。
 
>乃梨子の髪型が大仏。
テラパンチパーマ!!
 
>ついでに顔も大仏。
怖ぇ。ナチュラルに怖ぇ。
 
>可南子の身長、高等部三年時、都庁を越す。
300m弱!?
 
>志摩子の髪がふわふわじゃなくてぼさぼさ。
うわぁ……ワイルド志摩子だお。
 
>祐巳の顔がタヌキ似じゃなくてアリクイ似。
キモカワ路線!?
 
>祥子の髪にアホ毛標準装備。
それは何ていう泉こなたですか?
 
>蓉子がだらしない。
それはそれで……
 
>聖もだらしない。
いつものことさ。
 
>江利子もだらしない。
あらゆるだらしなさが天才的。
 
>いつの間にか山百合会が無くなっている。
ちょ、それはww
 
>山百合会の代わりに三バカ会。
必殺技は三バルカン。
 
>リリアン高等部、200○年度に一番流行った言葉は「お前に一言物申す!」
その次の年は「お前の話はつまらん!」
 
>意味もなくヒップアタックする生徒が続出。
レインボー!!
 
>事あるごとに「犯人はこの中にいます!」
と言いたいけど噛んで「あなたを犯人です」と言う。
 
>桂の波動球が百八式まである。
ちなみにラケットの名前は「百式」で金ぴか。
 
>祥子のアホ毛が百八本ある。
実はこれら全部ファンネルです。
 
>瞳子のドリルが飛沫感染する。
一くしゃみで2〜30人ドリル化。
 
>マリアさまもドリル。
『ドリル様も見てる』来春発売予定。
 
>エンピツの代わりにドリル。
消しゴム要らずの優れもの。誤字があればそこを削れ!!
 
>キャッチコピーは「貴方の心にドリルンルン♪」
「恋のドリル伝説」ダブルミリオン達成!
 
>ドリル症候群が流行った年の建屋修繕費が三億を越す。
その翌年には症候群全国に拡大。後にいう雛見沢症候群。
 
>三バカ会改め「三ドリ会」発足。
必殺技はドリルビーム!!
 
>祐巳の口癖が「死ねばいいのに」
この台詞を元に沢尻某は「別に」「特に」を思いついたという。
 
>由乃の口癖が「峰富士子じゃ」
おじいちゃん! 全然セクシーレディじゃないよ……
 
>志摩子の口癖が「アッラーの神よ!」
宗教違っ!!
 
>瞳子の口癖が「替え刃が必要ですわ」
ドリル症候群が流行った年の、建屋修繕費とは別に計上された替え刃代が六億。
 
>乃梨子の口癖が「仏にすんぞ?」
マジ怖ェ。
 
>可南子の口癖が「私が大きいんじゃなくてみんなが小さいんです」
そうだよね。きっとそうだよね……なわけがないよ!!
 
>祥子の口癖が「ホルマリン漬けにしてよ?」
むしろ柴漬けでお願いします。
 
>令の口癖が「由乃ぉ」
これだけめっちゃ普通ww
 
>蓉子の口癖が「面倒くさいわ」
ちょ、優等生がww
 
>江利子の口癖が「オッパッピー」
これは有り得そう。面白レーダーに微妙に引っかかって。でも二日で飽きる。
 
>聖の口癖が「みんなもっとしっかりしてよ!」
キャラ違いますやん。それは蓉子の台詞ですゼ。
 
>英語の先生がビリー・ブラ○クス。
教える科目絶対間違ってる。あんたは保健体育でしょ??
 
>英語の授業なのに体育よりしんどい。
英語の授業やのに消費カロリーが五桁。
 
>一年かけて覚えた英語が「ワンモアセッ!」のみ。
あとは娘の変なシャウトのいずれか。使えない……
 
>ロザリオが拾い物。
はぐれロザリオ純情派。
 
>桂に苗字がある。
今世紀最大の奇跡!!
 
 
 
調子に乗ってホントすいません(平謝り
それでは、また。(ささきまさふみ)

 ごきげんよう、ささきさん。
 いやー沢山のコメントありがとうございます。感無量です。『二次災害!』に吹きましたww
 
>キモカワ路線!?
 流行りですから。
 
>と言いたいけど噛んで「あなたを犯人です」と言う。
 そんでお嬢様方が冷笑する。
 
>消しゴム要らずの優れもの。誤字があればそこを削れ!!
 その発想はなかったwww
 
>むしろ柴漬けでお願いします。
 美味しくなってどうするのwww
 
>今世紀最大の奇跡!!
 しかし苗字は捏造だった。
 
 そんな感じで、ありがとうございました。
 
▽28日
 
>芋煮会・・・山形ローカルですからねー・・・つい先日やったってのに思いもよらなかった!(てっち)
 ごきげんよう、てっちさん。
 確かにローカルですよね。こっち(中部)では存在は知っている物の、中々そう言うイベントは開かれません。
 とりあえず当てられなかったようで安心しました(笑)。
 
>ごきげんよう。いやー、芋煮会がくるとは思いませんでした。仙台人としては嬉しいかぎりです。ジャズフェスと並ぶ秋の定番イベントですからね〜。 しっかし、アウトドアなイメージの芋煮会が小笠原邸であのようなスタイル行われると、ずいぶん違って見えるものですねぇ(笑)(炎の言霊)
 ごきげんよう、炎の言霊さん。
 小笠原家でやったのは、勿論意外性を狙って、というか、マリみて自体が結構意外性を持つ話なので、そういう部分の雰囲気を出せたらいいなと思って、今回の話になりました。
 敷地の中ではあるんですが、小笠原家の敷地内は『森』ということなので、一応アウトドアはアウトドアかな? と。外に出るという言う意味では(笑)。
 
▽27日
 
>聖は弟感覚で祐麒をみてるんですかね? もしそうならちょっと切ないな、などと思いながら読んだ十二章。続きを楽しみしております。(ネコ)
 ごきげんよう、ネコさん。
 聖が祐麒をどう見ているかはここでは語れませんが、注目して置いて欲しい事柄の一つではあります。
 続き頑張りまっす(`・ω・´)
 
▽26日
 
>更新お疲れ様です!美しい人、いつも楽しみに読んでます。
 祐麒、がんばれー♪ (rei)

 reiさんごきげんよう。
 ようやく話もノッてきてイケイケで書けてます(´∀`)b
 次回もお楽しみに!
 
▽25日
 
>ちょ、令さまの口癖……。
 仕様です(´∀`)
 
▽24日
 
>蔦子の趣味が盗撮じゃなくて覗き。
 これは・・・絶妙な違いだ!   ナイス
(よるくろ)

 何か思わぬところで褒められた(n´ω`n*)。
 
>会社の昼休みに閲覧しました佐々木ですごきげん蓉子。
 
 いやぁ笑った。声を何とか殺して(笑
 マヂでツッコミどころ満載でしたねぇ。素晴らしい。時間あるときにゆっくりとツッコミいれさせていただきます。
 
 それではまた。ごちそうさまでした。(ささきまさふみ)

 ごきげんよう、佐々木さん。
 よく「会社で笑って変なヤツ扱いされた。どうしてくれる」と言われるのですが、そうなっていないことを祈ってます。
 あと、ツッコミお待ちしてますよー!。
 
>ラストに吹いた!
 確かに・・・と思いました(^^)/(ふうしょう)
 
 あ、忘れていた!滝さん80萬打おめでとうございました!!!!
 これからも益々のご発展と楽しいSSをお待ちしています(微笑)
(ふうしょう)

 ごきげんよう、風翔さん。
 あの最後は明らかに狙ってます。本当に(略)。
 あ、80万HITありがとうございまー!
 
>80万HITおめでとうございます。埼玉はいいところですよ、ね=拍手御礼画面文より。
 「美しい人」等楽しみに拝読しております。

 ありがとうございまーす!
 連載も楽しみにしていて下さいね。最近結構頑張って書いております。
 
 
 ところで今日名前ありで書いてくれた人は、何でみんな示し合わせたかのように平仮名表記なんだろう……?
 
▽20日
 
>うわぁ、ついに子狸2号が墜とされた。(ぺーたちゃん)
 堕とすつもりがないところが罪だよね。
 
>祐麒が可愛いです。
 滝さんの小説は、何か・・心打たれるような感じがします。
 とても好きです。

 あざーす! 最近ラブコールが多くて嬉し恥ずかしいです(笑)。
 そう言ってもらえると執筆ペースもあがります(`・ω・´)
 
▽17日
 
>真田です、ご無沙汰してます。
 「美しい人」、毎回読ませていただいてます。この作品については完結してから感想を書かせていただこうと思ってたんですが、何故か更新履歴に第11章のことが書かれていなかったのでそのツッコミついでに感想を書きたいと思います。我ながらウザイ奴だなあw
 ちなみに、書いてたらべらぼうに長くなってしまいました。SSの感想で3.5KBってどんだけだよ自分。
 暇すぎて死にそうな時にでも、流し読みしていただければと思います。
 
 この作品については、聖と祐麒が主軸の恋愛劇ということで非常に注目していました。マリみての登場人物の中で、男性と恋愛する姿が最も考えにくいのが聖というキャラクターだというのが私の認識だったので。私自身考えてみたことがあるのですが、いくら頑張っても嘘臭い話にしかならず投げ出していたのです。
 そんなわけで、「美しい人」は、SSの読み手としてだけでなく書き手としても興味深く拝読しています。由麒の時のような甘々展開とはまた違った、味のあるストーリーが読めるに違いないとワクワクしながら更新を待つ日々です。
 結果として聖が祐麒に恋愛感情を持たなくても、全然アリだと思うんですよ。祐麒視点、それも彼女に惹かれる彼の視点で描かれる佐藤聖に、とても興味があります。
 
 最初の頃の話では、まず聖の美人さを祐麒の視点で心底再認識しました。そうだよな、独特な言動ばかりが目立つけど、そもそもこの人凄ぇ綺麗な人だったんだよなと。読んでてこっちまでドギマギしてくるほどでした。滝さんの書く祐麒とはしばしば同調してしまいます。困ったものです。
 祐巳の見せた嫉妬(らしきもの)が若干「?」でした。普段原作で一人称(もどき)で語ってるせいか、他者視点でのこの人は微妙にわかり辛いような気がします。
 彼女が激発した理由は、
 1.聖が絡んでいたのが祐麒だったから
 2.聖が男と絡んでいたから
 3.聖が自分(+山百合会?)以外の人間と絡んでいたから
 さていずれだろうか。その辺りがこのシーン(及び合コンでの祐巳合流後のシーン)のポイントかなと勝手に思っております。
 
 合コン編。
 シンクロはますます激しくなりました。聖を彼女役に、なんていう、考えるだけで頭がオーバーヒートしそうな状況の祐麒の心情描写がリアルすぎます。滝さん凄ぇ。祐麒が聖に頬ずりされてる場面なんか、シンクロ率400%突破して脳が融けました(ぇ
 
 合コンが終わって二人でバーへ。聖の問いかけ、
 「本気で人を好きになったことって、ある?」
 ……深く、重い問いですね。一連の二人のやり取りの中で、あの『白き花びら』の悲劇をしばらくぶりに思い出しました。
 ちなみにこの辺りから、祐麒の心情は変わりだしてます……よね? 年上の物凄い美人のお姉さんに対するドキドキから、心惹かれた女性に対するドキドキへ。私が感じた祐麒とのシンクロが間違いでなければ、多分そうなんだろうと思います。変わりだしたというか、初めて目にした頃の感情が甦った面もあるのかな。
 それが決定的になったのが、花火のシーンのラストだという印象があります。滝さんはしっかり計算して話を作るタイプの書き手さんだと私は思っているので、8章が公開された時、「全体の話の中で、この花火に行くシーンはどんな意味を持つんだろう」なんて余計なことを考えたりしてました、実は。「蓉子と一緒にいる聖」を祐麒に見せるためなのかなと思ってましたが、9章を読んで、本当の意味は祐麒の聖に対する気持ちを決定付けることだったのかと納得しました。
 ……まあ、初見時は祐麒と一緒にテンパってるばかりでそんなことを考えてる余裕はありませんでしたけど。また、もし勘違いでしたらスミマセン;
 
 ちなみに、9章で「家族ずれ」という誤字があります。
 
 そして11章。
 最初のほうで書いた通り、私は聖が祐麒に恋愛感情を持つことはないんじゃないかと思ってた(より正確には「諦めてた」)んですが、11章を読んでなんだかそこはかとなくムズムズする期待感めいたものが湧いてきてしまって持て余しています。
 聖が初めて見せる種類の笑顔。それは彼女にとって、そして祐麒にとって、どんな意味を持つのか。12章の更新が、今から楽しみでなりません。
 
 最後に11章の脱字を指摘。
 
 >なんだ、何を言ってるだ。
 
 「ん」が抜けておりますです。
 
 ではでは。

 ごきげんよう、真田さん。いつもながら詳しい感想&誤字指摘ありがとうございます。放って置いたらすっごい間抜けでした;
 祐巳の嫉妬の理由はですね、あえて想像に任せたかったところなので説明は致しません。分からなかったら滝の技量不足ということで一つ。
 祐麒とシンクロしてしまった、というのは嬉しい感想です。祐麒に全く同調できなかったら、この話は全然楽しめないと思います。
 書き手視点からの考察、という点では凄く興味深いです。しかしまだまだ手の内は明かせないので、これからの展開に請うご期待ということで(笑)。
 感想ありがとうございました!
P.S.ちゃんと改行も空行も送られています。送信後のビューでは空行が無くなってしまうのかも知れません。
 
▽16日
 
>滝さん、あなたの書く小説が大好きです。
 ぎゃー!(喜びの悲鳴
 そう言ってくれるあなたが好きです(n´ω`n*)
 
▽8日
 
>祐麒の愉快な大学生活+聖さまに振り回され生活が面白いです。果たして祐麒は聖さま相手に主導権を握る事ができるのか!?
 今後の展開が楽しみ〜。

 いや本当、かきながら祐麒! この! と思ってます。美人は人生に潤いを与えます。
 最近亀更新気味ですが頑張ります(n´ω`n*)
 
07年9月分
 
▽24日
 
>ごきげんよう。花火なんて、私もほんとしばらくやってないです。
 線香花火の儚げな音と光……夏の終わりを感じさせますよね、あれは。
 ちなみに翌日笑えるのがヘビ花火。あのニョ〜ッと伸びてる黒い物体がなんとも(笑)

 ごきげんよう、滝は今年の夏にやった花火がすっごい久しぶりだったので、思わずネタにしてしまいました。
 翌日のヘビ花火の残骸って、踏み潰されるためにあるですよね。っていうかヘビ花火の存在自体きっとその為に開発されたんだとしか思えない……!(なんてこった
 
▽23日
 
>すずです。「愛することが罪なら」を、何度も読んでいます。
 人を純粋に愛することはなんと難しいことか、とずっと思っていて、このお話はいつ読んでも心にしみます。
 年齢を重ねてくるのにつれ、人を好きになることに何かの打算が働くようになってきているような気がして、こんなものは本当の愛でも恋でもないな、と思います。ただ好きな人を確保するだけの行為に思えてきて。
 もう一度、無私の心で人を愛してみたいと思わせてくれる作品です。乃梨子と志摩子には愛の本質を問う物語が似合いますね。

 すずさん、ごきげんよう。またまた懐かしい話を読んでいますねww
 すずさんの言うこと、すっごくよく分かります。若い頃のピュアさが無いと言うか……こう書くとすっごいオッサイぽいですけど。
 この話はきっと純愛小説です。人を想う時のあの切ない気持ちが伝わればいいなと思います。
 
▽22日
 
>いつもとても楽しませていただいています、シリアスなものは感動的で、ギャグは非常に面白く、このような高い文才の小説を拝見できて大変ありがたいです、ありがとうございます。
 これは蛇足になるかもしれず、苦情のように思われてしまうかもしれませんが、苦情のつもりなどまったくなく、単に素直な気持ちでの感想をあえて述べさせていただければ、滝さまがリアリティのある、恋愛小説を目指されたからこそなのはもちろん承知しているのですが、僭越ながら申し上げれば、由乃さんと祐麒の恋愛小説が、始まりのある意味フィクションとしての小説としての現実ではなかなか難しいような必然的な結ばれ方に対して、終わりの部分で一転してリアリティのあると申しますか、現実にありうるかなり冷たい別れ方になってしまったのが少し違和感があったかな、というのが、あえて申し上げさせていただければありました。
 それ以外は非常にハートフルで面白く、「ケチ」をつけるような言い方になってしまっていましたら申し訳ありません。次回作をとても楽しみにお待ちしています。
 小説を書くことは極めて大変なことかと思いますが、ご無理をせずご自愛頂ければ幸いです。それでは失礼します。

 ごきげんよう、丁寧な感想をありがとうございます。
 あの話はご指摘の通りの所感を持つ方が多いですし、逆に賞賛を送って下さる方も確かにいます。あの話に対しどう思うかは完全に読み手の経験と感性に拠るところで、あえてそうしているのでどんな感想も興味深くて大切です。
 ただ一つ誤解しているようなので今一度改めさせて頂くと、件の小説に一貫して掲げられているテーマは「普通の恋愛」です。全てにおいてリアリティを追っていたわけではありません。
 最後に、勝手に公開しているだけの小説を読んでもらっただけではなく感謝までされるとは文章書きとして身に余る光栄であります。ありがとうございました。
 
▽20日
 
>美しい人9章読みました。
 うわっ、ついに祐麒が自覚しちゃった〜〜っとドキドキの終わり方でした。
 これから祐麒がどうなるのか、どうするのかが楽しみです

 第九章は、ここもまたターニングポイントです。
 どうする? どうなる? がこういう小説の醍醐味ですよね。どーしちゃうのよ俺! ってことで続きをお楽しみに(n´ω`n*)
 
▽19日
 
>美しい人、毎回楽しみにしてます。rei
 reiさん、ごきげんよう。
 毎度拍手ありがとうございます! 最近ペースが落ち気味ですが頑張ってます(影で
 
▽16日
 
>初めまして*
 「美しい人」その他たくさん読ませて頂きました。ハマりましたよ。(何
 これからも来ちゃおうかと思います* 千衣

 ごきげんよう、始めまして千衣さん。
 ハマりました、の言葉は嬉しい限りです。実はその言葉がキーワードになる回もあるので、楽しみにしていてくださいまし(n´ω`n*)
 
▽11日
 
>美しい人第八章読ませてもらいました。ついに本命さんの容子登場でこれからどうなるー、とわくわくです。続き楽しみにまってます
 ありがとうございます、返事超遅くなってすいません;
 そう、今回ようやっと本命の蓉子さま登場です。こう書くと聖×蓉子の話に間違えられそうですが、言うまでもなくこの話は祐麒と聖の話なので、その辺りで請うご期待です。
 
▽3日
 
>美しい人第七章拝読しました、これは聖と祐麒でラブラブ展開にはならないのか、とドキドキです。なんか祐麒が恋を自覚して、でも片思いで終わってしまいそうな予感……。
 まあ、それはそれで「初恋は実らない」というお約束ながら甘酸っぱいのでよさげですが。続き、楽しみに待っています

 初恋は実らない、ですか。確かにラブコメとかって初恋が実ったりし過ぎることってありますよね。
 たけど結末は読んでのお楽しみってことで!
 
07年8月分
 
▽30日
 
>美しい人面白かったです^^
 ぜひとも早く続きを読みたいです

 あざーす! 続き多分、もうすぐ……!
 
▽26日
 
>更新、お待ちしてました。面白いです。
 返信遅くなってすいません、ありがとうございます。頑張ります(n´ω`n*)
 
>うーむ、期待せざるを得ない。
 返信遅くなってすいません。うーん、期待されざるを得ない(なんだか偉そうだ
 
▽21日
 
>聖って、谷崎のナオミみたいな外見ですよね(描写が)「美しい人」読んでて、ふと、「この人そういう人だったんだ」と思い出しました。(祐麒は○フェチじゃないと思うけど)
 谷崎のナオミというのが誰かよく知らないのですが、聖様は自分なりに噛み砕いて描写してます。本編ではあんまり詳しくかかれないので(´・∀・`)
 
▽16日
 
>ド修羅場を体験するのはまっぴらごめんですが、見るのは以外と好きだったりします。
 ごきげんよう。ここの小説は携帯でみてる『私』です。
 さて、小林くんはやってしまいましたね。まさか弟の参加する合コンに姉を引き込むとは・・・・・。さらに言えば、ホイホイついてくる祐巳も大問題だ!何してるの狸薔薇!そして、お嬢様してる聖さまに言葉も出ませんでした。あの容姿であんな可憐なキャラしたら襲われますって(笑)
 さて!次回、祐麒はどのような最期を遂げるのか?楽しみにしてます!
 さぁ、小ネタが無い!
 その一・蔦子さんはそんな感じではないかと
 祐巳『あれ、蔦子さん、新しいカメラ?』
蔦子『いやぁ、つい惚れちゃって・・・・・』
祐巳(多分、生身の人間に惚れることは一生無いんだろうなぁ・・・・・)
蔦子『やだなぁ祐巳さんったら、さすがにそれはないわよ〜♪』
祐巳『あっ、そうかぁ〜・・・・・って、心読まれた!?』
 その二・例外って言葉もあるんだよ
 祥子『それにしても最近、変に髪型をいじって個性を出そうとする人が多いわよね・・・・・』
令『そうよね、髪の毛縛ったりまいてみたり、小手先勝負みたいでね』
祥子『ヘアアレンジを悪く言うつもりはないけど、そういう人は好きになれないわ・・・・・』
令『うんうん、大した理由もなく狙ったみたいなヘアアレンジする人間は嫌だね』
祐巳『・・・・・』
由乃『・・・・・』
祥子『ねぇ乃梨子ちゃん、祐巳見なかった?』
令『由乃もいないんだけど・・・・・』
乃梨子『なんか、テーブルの上に、『イエデシマス。サガサナイデクダサイ』って手紙が・・・・・』
二人『なんでさ!?』
 その三・もう完全に思いつき
 祐巳『・・・・・』
志摩子『祐巳さん、私の顔がどうかしましたか?』
祐巳『・・・・・メデューサ』
闇志摩子『あら、祐巳さん、何かおっしゃって?』
祐巳『い、いや何でも!あっ、おたs』
祥子『あら志摩子、祐巳は?』
志摩子『閉鎖空間に旅立たれましたわ(にっこり)』
祥子『なんでさ!?』
 あぁ・・・・・、ネタが苦しい。毎度毎度すいません・・・・・

 ごきげんよう、私さん。いや、あれは合コンじゃないですよ(笑)。
 しかし携帯で見ているとは珍しいですね。見づらくないですか……? また次のコメントの時にでも教えて下さい。
 小ネタのその二ですが、瞳子が真っ先に逃げそうな気が(笑)。
 
▽14日
 
>祐麒にげて〜www
 それでも逃げられない祐麒をトキワクしながら見るのが、次回の楽しみ方でございます。
 
>「美しい人」第五章読ませていただきました。もうすっごい面白いです。
 祐巳・・!?なんだか超展開で続きがすごく気になります!!!

 祐巳登場ネタは早くも二回目なのでどうかと思いましたが、楽しんでもらっているようで何よりです。
 次回は祐麒がいっぱいいっぱいになる予定なので、お楽しみに(笑)。
 
▽13日
 
>ぉぉぅ、祐麒の姉兼最大の本命と目される祐巳の乱入にボロを出さずにいられるか、とても気になりますが、ボロが出ないわけがないので、それも含めて次回も期待してます。しかし、聖さんもやりますな…。
 聖さん何気にやる気まんまんですから。
 何はともあれ、続きは皆さんの予想の斜め上を狙って楽しく書いてます。
 
>美しい人5話読みました。最後の『』祐巳ちゃんでーす』に吹きました。
 書いた本人は別に笑わせるつもりで書いたわけじゃないんですが(笑)。笑っていただけたならこれ幸いです。
 
>懲役3年とはどういう事ですか?何の罪状ですか?
 罪な女罪です(強引な)。
 
▽12日
 
>5話感想。俺が祐麒なら、小林に鉄拳制裁だね。BYエロい人P
 それでもヤツはやってしまったわけで。続き、請うご期待(いっつも言ってる)。
 
>連載、毎回楽しみに読ませて頂いています。二人の今後、これからも見守らせて頂きます。
 あざーす!! 最近更新サボり気味ですいません。ぼちぼち更新して行くので生ぬるい目で見守って下さい。
 
>まさか小林君が祐巳を彼女役にするとは…。
 アリスじゃだめかな?じゃなくて、場の混乱は確実ですな。続きがメッチャたのしみですー。

 最初はアリスも考えていたんですけどね、それじゃスパイスに欠けてしまうのです。
 次回のタイトルは「再びミス・勘違い」です。お楽しみに!
 
>小林、駄目じゃないか。ユキチの本命を連れてくるなんて(待て)
 WEB拍手で突っ込み受けまくっている小林が愛しいです。そうですよね、祐麒の本命はy(ry
 
▽5日
 
>某『S宮Hルヒの憂鬱』よろしく、『福沢祐麒の憂鬱と受難と不幸とおまけに挫折』とでも言うべきなのか・・・・・。久方ぶりにごきげんよう。『私』です。
 本当は、完結してから一気に感想を言おうかとも思いましたが、おもしろすぎて小出しに感想です。
 なるほど、世界が変わってもユキチの宝物はベッドの下ですか、七福神の絵よりもすばらしい夢が見れそうな・・・・・。祐巳はタイミングが絶妙ですね、旦那が浮気したら100%現場に現われそうな・・・・・。しかも『顔が似てれば』のくだりは、もはや聖さまを誘ってるとしk(以下略)
 10分で飽きるとは聖さまも贅沢な!ギンナンは祐麒を10000年と2000年前から愛してる〜♪というのに!(←某アニメの主題歌)
 なんだか絶望的な状態ですね、これでいい雰囲気になるのか・・・・・?楽しみに待っています。
 さて、今日もなんとかひねり出したこなた・・・・・もとい、小ネタを!!
 題・山百合でしょでしょ?(はいオチ読めた!)
祐巳『私は、祥子さまの妹にはなりますが、山百合会には入りません』
蓉子『何故?(っていうか唐突ね・・・・・)』
令『山百合会に不満でもあるっての?』
由乃『まぁ確かにウチの令ちゃんはヘタレだけどさ』
令『由乃それ関係ないから。あと放課後体育館裏にカムヒア!(額に青筋が浮かんでる)』
祥子『山百合会に入りたくない理由、キッチリ話して御覧なさい』
祐巳『だって、だって・・・・・私はSOS団みたいな奇人変人の集まりが理想なんですもの!!』
祥子『私、ガチレズよ』
蓉子『私、味噌汁をストローで飲むわよ』
由乃『私、年上にもガンガン攻撃するわよ』
令『私、剣道部だけど少女趣味よ』
江利子『私、凸光るわよ?』
志摩子『私、ギンナンとかが好きよ?』
聖『私、脳ミソ親父よ?』
祐巳『よろしくお願いします!!』
 ・・・・・最近頭痛気味なので、今回はコレにて失礼します・・・・・

 ごきげんよう、私さん。連載は完結してから読もうと思っていたけどちょっと読んだらついつい読み続けてしまう、というのは最近よく言われます(笑)
 しかし冷静に考えてみると山百合会、個性を強調する凄いメンバーですよね。
 頭痛が早くよくなることを祈り倒してます。
 
>ぶっちゃけた話、独り者にはつらい飲み会ですねえ。そんな飲み会は。
 祐麒も心配してるとおり、飲み会が終わった後でーまわりの連中がどうでるのか気になります。

 実際つらい飲み会です。滝は飲んで歌ってるだけでしたが!
 嘘のあとのツケってのは中々厄介なもので、なんとも面倒なことになる気がします。
 
▽2日
 
>20代後半のヤローですが、女性同伴限定飲み会、経験あります。てか、結構一般的にあるんですかね?
 私の場合は、男女ペアならOKってことで、一度は妹、一度はヲタク仲間の腐女子を連れて行きましたが(笑)
 さて、私はフツーの飲み会と変わらずに終わってしまいましたが、聖&祐麒がどうなるのか、楽しみにしてます。
 P.S.中書きのところ、飲み会編が飲み会辺になってましたよ。

 おお、経験者発見! あれは辛いですよね。自分の場合絶対限定じゃなかったですが、女性一人より男一人の方が断然参加しにくいです(´・∀・`)
 あと、指摘ありがとうございます。
 
>美しい人、続きが楽しみです rei
 ごきげんよう、reiさん。
 続きは請うご期待ってやつですよ。次回は多分カオスです。
 
▽1日
 
>「美しい人」の話、これからの展開がどうなるか楽しみです。
 あと、拍手小ネタの『性格が曲がっていてよ』と祥子祐巳の会話、思わず吹き出して笑いました。

 これからはあれですよ、どうなるかはお楽しみです(笑)。
 小ネタのあれ、好評なようなのでもうちょい増やしたいですね(n´ω`n*)
 
>○○と○○が伏字にされてる……。
>拍手レスには特別指定がない限り、そのままの文を掲載させていただきます。
 伏字にしろと指定した覚えは無いのですが。

 拍手レスというのは予想以上に多くの方が閲覧しています。よって今回は特定のキーワードに不快感を覚える方もいることを考慮し、勝手ながら伏字にさせて頂きました。
 今後は誤解なき様、『拍手レスには[基本的に]特別指定がない限り、そのままの文を掲載させていただきます』と注意書きを改定させて頂きます。
 
>「美しい人」
 楽しく読ませていただいてます。聖さまが彼女役をうまく演じすぎてくれるのを期待してます(笑)

 この話の聖さまは色んな意味で絶好調ですよね。果たして彼女役を上手く演じられるのかどうかは次回をお楽しみに!
 
07年7月分
 
▽29日
 
>「顔が同じなら誰でも〜」
 いやいや、「好みのタイプなら誰でも」でしょう(笑)

 なるほど、そうなると聖さまはタヌキ顔フェチですね。……福沢父が危な(ry
 
▽27日
 
>初めまして。bU「マリア様が・・・!」読んだ後幸せな気分にさせてくれる作品でした。これからも創作活動楽しみにしています。
 はじめましてごきげんよう。
 あの話は数ある長編の中でも一番初期に書いた物で、自分でもちょっと気に入ってる作品です。それが二年以上の時を経てこうして感想を貰えるというのは、作者冥利尽きるものです。
 他の作品もどうぞお楽しみ下さい。
 
▽22日
 
>マリみての二次創作で、祐麒って結構好きなので(異端?)楽しみにしてますー♪
 ちなみに…男女別学の大学については…http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B7%E5%AD%90%E6%A0%A1

 多分、異端じゃないですよ。好みはひとそれぞれですし、やっぱり男女CPに拒絶反応を持つ人もいます。
 記事によれば四年生の男子校はないそうですが、花寺はフィクションなので問題なしですね。
 
>流石に同じ手は2度使わないでしょう。と言うことで聖さまを○○○てトンズラか○○させるにスーパーKで1000j。
 そうです、同じ手は二度は使いません。なので逆に聖さまが散々○んでバイバイキーンにハットトリックで三点先取。書いてて虚しくなってきた。
 
>紅さまの所では凸さまがユキチにチョッカイだしてたようですが、こちらでは性、じゃなくて聖さまがからんできましたか。さてさてどうなることやら?
 聖さまは動かし易いキャラなので、書いてて楽しいです。シリアスでもコメディでも大活躍、それが聖さまです。
 
>しばらく音沙汰無しですいません。先日夢で、ユキチの顔をした滝さまに「サボらないで早く来いアフォ!」と怒られた『私』です。
 さて、新作見ました!おもしろいです!おもしろいので、予定していた『無礼講スタイル』のレビューを延期して感想を・・・・・。
 祐麒に親父の組み合わせですか(コラ)またおもしろくなりそうですが、また由乃の事を思い出して軽く鬱になったり・・・・・。
 ちなみに私は、『祐麒と聖のラブラブっぷりに嫉妬した祐巳とアリスと小林と由乃(待て)が二人の仲を引き裂く』にギンナン500個賭けますね!(←アホ)
 さて、無理矢理ひねり出した稚拙な小ネタを・・・・・。
 
 その一・今回のネタはわりと大人向け
聖「おのれ柏木、両刀使いだったか・・・・・」
祐巳「それがどうかしたんですか?」
祥子「どうかしたって、あなたね・・・・・」
祐巳「私は三十刀流ですよ」
聖&祥子「えぇっ!?」
祐巳「男に女に犬に猫に・・・・・」
聖&祥子「祐巳(ちゃん)!!」
聖「動物は一括りよ!!」
祥子「論点はそこじゃない!」
 
 その二・山百合にさようなら
蓉子「祐巳ちゃん!」
祥子「祐巳!わがまま言わないの!」
祐巳「いや、いやです!」
令「何、どうしたのよ?」
祥子「祐巳が、薔薇様になるのを嫌がっているのよ」
令「え、なんで?」蓉子「そうね、どうして?」
令「最初から聞けば良いのに・・・・・」
祐巳「だって、薔薇様になったら・・・・・、蓉子さまみたいな無意味に無謀なチャレンジャーとか、祥子さまみたいなヒステリックお嬢様にならなきゃいけなくなるんですよ!!」
祥子&蓉子&令「お逝きなさい」
 ・・・・・最近ネタの出が悪くて・・・・・・。こんなものしかありません。すいません

 ごきげんよう、私さん。なんか私さんから新作の感想を貰うと不思議な気分です(いつも過去のギャグだけだったから)。
 今回ネタは少なめですが、切れ味はどんどん増してきていると思いますよ!
 ってかみんな賭けるのマイナス方面ですよね。当たり前と言ったら当たり前(?)なのかも知れませんけど(´・∀・`)
 
▽20日
 
>祐麒×聖、稀に見かける組み合わせですが、ここでとは。続きを楽しみにしています。
 ところで、花寺って大学は共学なんですかね?原作では一切描写がないので、ちょっと疑問なんですが

 多分男子校なんじゃないでしょうか。花寺なのに共学、だとリリアンなのに共学、というぐらい違和感があるんですよね。
 これで原作で共学だなんてことになったら、滝はハンカチを絞ってやぶります。
 
>第二話読みました。マリみて放浪者です。
 そわそわというか心あらずな祐麒もよかったですがアリスの行動にどきりです。たとえ普段から見ている顔でも驚くと思います。
 聖はまだみきとは会っていなかったですよね。読みながらどうだったか考えていました。次回楽しみにしております。

 ごきげんよう、マリみて放浪者さん。
 福沢家って、結構描かれることがないから想像捏造し放題ですよね。意外と家族と他のキャラとの面識がなかったり、志摩子も由乃も遊びに行ったことがなかったり。
 次もハッスルします。
 
>今回もヤったら別れるに変造500ウォン。>美しい人
 予想通りの反応キタコレ。むしろ別れるとか以前にフラれるに500俺ドル。
 
▽19日
 
>祐麒系のノーマルで聖が一番少ない(某所でも書かれる可能性が一番少ない)ので楽しみです。
 歴代薔薇さまとか、メインとなるキャラではそうかも知れません。請うご期待とか言うてみます(n´ω`n*)
 
>福沢家は確か、事務所と自宅が別棟になっていたはずですよ。なかきよにそれを匂わす描写があった気がします。
 公道より何段か下がった所にある、という描写でしょうか。むしろそこまで書いて別棟って書かないのも妙だなあと思ったので、事務所と同じ建物と認識してます。
 
▽17日
 
>栞の出会った出来事は、夢のような、きらきら消えていく光の粒のような、儚ない物語だなって感じました。
 そうですね。そこにある想いが情熱的であるほど、消えた時の儚さといったらないものだと思います。凄く綺麗な所感をありがとうございます。
 
▽16日
 
>すずでっす。なんというか、久し振りに美しい聖さまを見たような気がします。
 聖さまって、超絶美人なんですよね、実は。中身がアレなだけで。美しい人、というタイトルは素敵だと思います。

 ごきげんよう、すずさん。そう、もう周知の事実過ぎてあんまりそう書かないのだけど、男の視点からみたらそりゃもう特筆したくなるような美人なんだと思います。
 そして滝さんは美人よりかわゆい人が好みです。そんなこと聞いてませんよねそうですよね。美しい人というタイトルは……また後程元ネタを明かします。
 
>ごきげんよう。聖&祐麒と言う組み合わせはちょっと意外…?でもないのかな。聖みたいな先輩が居たら面白いでしょうね。続きが楽しみです。
 ところで〜台風一過で晴れバレゆかいとおもいきや、新潟、長野で震度6強の地震ですか…。宮城でも何時あのような事になってもおかしくないので他人事ではありませんが。こういうときこそ税金とか権力とかそういうものを有効活用すべきと思われ。

 ごきげんよう。自分としては最初見た時は意外でしたよ、かなり。振り回されたいMっ子にはたまらない先輩だと思います。
 ある晴れた日の地震なわけですが、向こうでの被害は甚大なようで……。うちの会社からも何人か支援に行ってますよ。お金の無駄遣い(建物建てる時とかの)なんかしてないで、こういう時こそそのお金を使うべきですよね。
 
>ご無沙汰してます。マリみて放浪者です。
 滝さまが祐麒カプの中でも稀な聖祐麒をお書きになるとはびっくりいたしました。このカプは某サイト様にて拝見し、自分でも気に入っているものですので今後がすごく楽しみです。
 正々堂々と蓉子本命、祐巳愛人と吐く聖がどう祐麒に堕ちるのか見物ですね。

 ごきげんよう、マリみて放浪者さん。お久しぶりです。
 やっぱりこう、意外なカップリングというのはいくらでも想像のしようがあるので書いてる方も楽しいですよ。ご期待に沿えるように頑張ります。
 
▽15日
 
>美しい人の戻るが世界の偽りのままです。
 指摘ありがとうございます(*´ω`)
 
▽14日
 
>聖と祐麒の組み合わせ。個人的に好きだったので嬉しいです rei
 ごきげんよう、reiさん。
 滝もこっそり好きだったので、こっそり書き始めてしまいました(n´ω`n*)
 
>きましたね、ついに! 祐麒×聖。実はずっと待ってました。楽しみにしてます。
 待ってる人がいたとは驚きです。本人も楽しみながら書いてますので、お楽しみに!
 
>展開にドキドキです☆マジ嬉しいです!続き楽しみにしています(^^)/空我也でした
 WEB拍手に空我也さんの名前を発見すると、ちょっとだけ妙な気分☆
 続きがんがります(`・ω・´)
 
>とりあえずエスパー降臨!
 例の映画は、仕事が忙しすぎて見れてないですが…。しかし、予想外のCPに驚いております。
 でも、麒×山百合会メンバ、特に白薔薇系のCPは大好きなので、めっちゃ期待です。
 で、この祐麒は、例の由乃ンと別れた祐麒?それともパラレルです?

 ごきげんよう、エスパーさん(笑)
 この話は由麒とは完全に別の話なので、パラレルということになります。由麒の続きを書くにしろどうも大学設定がいいかなーと思っているので、そうなったらカブってしまいますしね。
 
▽8日
 
>「世界の偽り」完結おめでとうございます。まさかこういうラストとはおもいませんでした。
 自分自身にとっての「不都合な真実」を真正面から受け入れる、いやさ受け止めることができる人間が何人いるのでしょうね?願わくば、これからの栞の人生に幸あらんことを。

 ご愛読ありがとうございましたー。
 大抵の人は真実を真正面から受け止めるものですが、自分でも気付かない内にDIDになっている人は多いそうです。幼少に受けた傷でも、発見されるのは思春期を過ぎようとする事だというケースも珍しくないとか。
 この話の続きは『さよなら、愛しき世界』……と言うともの凄い反感を買いそうですよね。今作と前出は無関係です。
 
▽4日
 
>世界の偽り、完結おめでとうございます。
 栞を中心に据えると、いつも難しいテーマに突き進んで行かれますね。リリアンにいた間、栞が幸せだったために紅霞は表に出ることなく、だから紅霞にリリアンの記憶がないのでしょうね。
 もし聖とハッピーエンドになることができていたのなら、聖が解離を解決することができていたのか……いろいろ考えてしまいました。
 現実に解離性同一性障害の友人がいますが、実際の症状は問題が解決したりそれぞれの人格が納得したからといって消えるものではないのですけれど、栞のひとつの行く末として美しいお話をありがとうございました。

 長い間ありがとうございました。滝はお嫁にいきm(ry
 紅霞が出てこなかったのはお察しの通りなんですが、補足するところがあるとすれば「問題が解決したりそれぞれの人格が納得した」のではないということです。
 消える事で問題を解決したわけですが、DIDというのは人それぞれでどれがオーソドックスなんて言えません。その辺りミステリーという言葉と、物語であるということに説明を頼ってしまう所ではあります。
 
▽3日
 
>Fight Clubのオマージュでしたか…って、私はその映画の方を知らないです。
 あ、私、アイデンティティの人です。しかし、Fight Clubにすごく興味がわいてきました。今度私も見てみます。
 最終章の感想といたしましては、エピローグが少々あっさりな感じがしてしまいましたが、そこが逆にすっきりしました。MPD系のミステリー作品としては、途中かなりひきこまれましたし、ありがちなダークさもほとんどなく、とてもよかったと思います。
 こりゃ、次回の長編も期待しちゃいますぞ?では、そんなこんなで、今回はこの辺で失礼します。

 アイデンティティが近くのレンタル屋に置いてないとですorz
 ファイト・クラブは面白いですよ。数年前に観た時、かなりの衝撃を受けました。
 ところで次回もまたまた長編なのですが、あなたはエスパーですか(笑)。
 
>世界の偽り、完結おめでとうございます。
 全編まとめてもういっぺん読んでみます。まだ結末がすとんと胸に落ちてこないので…

 長らくのご愛読ありがとうございました。
 もう一度読むというのも、この話を読むという中では意味のある読み方ですので、納得いくまでお楽しみ下さい。楽しめないかも知r(ry
 
>完結おめでとうございます!!
 ファイトクラブでしたか・・・形の違うラストをみせて頂いて本当に胸がすっきりしています。ありがとうございました。

 ご愛読ありがとうございました!
 あちらが破滅ならばこちらは再生です。しかしラストという点では、自分の好みで言えばファイト・クラブのラストシーンが大好きなんですけどね(;´∀`)
 
▽2日
 
>昨日、十二章を読んでびっくりしたあとの今日の最終章。良かったです。
 更新を楽しみにしてたのでちょっと寂しくなりますが・・。久々に素晴らしい話を読ませていただきました。また素敵な話を書いて読ませてください。

 ご愛読ありがとうございましたー!
 びっくりというか、突拍子もない話ですよね。それまではこの結末の為に色々考えさせられました。
 素晴らしい話、という評価に胸がいっぱいです。
 
07年6月分
 
▽30日
 
>世界の偽り。こう来るとは思いませんでした。マトリョーシカは私にはヒントになりませんでしたね。
 どんな形で多重人格を一つに統合するのか、楽しみなような、寂しいような。紅霞さんには結構感情移入してたので。

 マトリョーシカはまずその名前が本文に出てきませんしね。ヒントにしては分かりにくかったと思います(;´∀`)
 次回はなるだけ早くお届けできるように頑張りまっす。
 
▽29日
 
>そういえば、前回拍手を送った際に、映画「アイデンティティ」っぽいとか書いたような覚えがあったりなかったり。特に返信リストにもないから、送ったつもりになってただけかも…。
 偶然かも知れませんが、前回ラストの紅霞の様子が、「アイデンティティ」で、自分が人格の一つだと知ってしまう主人公に似てたので、一瞬フラッシュバックはしましたが、正直想像以上の展開でした。さて、ラストはどうなるか、楽しみにしております。

 すいません、アップし忘れてました...orz 返信書いてアップを忘れるという最悪のケースですすいませんすいませんすいません(低頭
 アイデンティティは、近いうちに観てみようと思います。
 
▽18日
 
>ごきげんよう、若杉です。「世界の偽り」11章拝読しました。シスター村田…キーパーソンですね。今後彼女がどう動くのか、栞や紅霞がどうなるのか、楽しみです。
 75万ヒットおめでとうございます。今カウンタ見たら750003ヒットだった…キリ番を踏んだラッキーな方はいらっしゃるかしら?

 うお、今気付きました(;´∀`) 750000HITありがとうございます!!
 連載中の「世界の偽り」はようやっと次回、タネ明かしとなります。納得して貰えるといいのですが……請うご期待でございます。
 ちなみにキリ番踏んでもリクとか受け付けてないので、踏み損になると思います(酷い
 
▽17日
 
>人形の中に人形でそうくるのか!!まったく、こういった発想に毎回驚かされますよ。byか〜な
 それって褒め言葉に取っていいんですよね。うわほーいヾ(o゚ω゚o)ノ゙
 
>フフフ…読解力のない私には、まったく先の展開が読めませんぜ?
 滝先生。唯一、「アイデンティティー」という映画の結末が頭によぎりましたが…なんか違う感じがするんですよねー。
 「偽り」「マトリョーシカ」がヒントだとは思うのですが…。あとは、前章栞サイドからみると、紅霞は栞と一緒だったはずなのに、紅霞から見た場合は栞とは別行動だった?みたいなところですかねー。
 と、とりあえず考えてみますが、早く続きを読みたいです。

 早く続きが読みたいと言われると、それは連載物として少しは成功しているようなので嬉しいです(n´ω`n*)
 アイデンティティー……多分見てないから分からないです。こんどDVD借りてきて観てみようと思います。
 
▽6日
 
>ごきげんよう。幼児期から脳みその成長が完全に止まった私です。さて、今回は前回の予告どおり、『楽しい凸魔術』の感想を・・・・・
 凸薔薇様(この呼び方固定)の好奇心がバッチリ発揮されてますね!被害にあった志摩子さんが哀れ・・・・・、そしてそれ以上に萌えた!志摩子さんの後日談がすごく気になったりしてます!
 また、突然わけの分からないことを口走る祐巳も、乙女の園で無節操に鼻血を吹き出す聖さまも、迷い無く真っすぐな瞳で煩悩に走る祥子さまとヘタ令さま(この呼び方も固定)も、いつ○ここ○ら風の祐巳と由乃のやり取りも、全てが笑えました!(個人的イチ押しは札束プレイ)このサイトの山百合会は、マリアさまが見ていようが24時間無礼講ですね!
 ・・・・・と、いうわけで、次回の感想は『無礼講スタイル』です。お楽しみに! ・・・・・さて、滝さまが拍手レスの総集編をやってくださると信じつつ、今日もせっせとネタを送ります。
 その一・祐麒×由乃ネタです。(若干大人向け)
由乃『祐麒はさ、私がいないときに欲求不満になったらどうするの?』
祐麒『なっ!?何言ってんだよ!!』
由乃『やっぱり、祐巳さんで処理するとか?』
祐麒『(さり気なく無視してるよ・・・・・)本当に何言ってんだよ・・・・・、そんなことするわけないだろ・・・・・』
由乃『ふーん、祐巳さんと私、スリーサイズ同じなのになぁ・・・・・』
祐麒『!! ・・・・・・・・・・』
由乃『・・・・・え?ちょ、ちょっと!本気でやっちゃダメよ!!それはシャレにならないって!』
祐麒『・・・・・大丈夫。そんなことしないから・・・・・』
由乃『いやいや、目がマジだし!!』
 その二・前回のネタその三のリベンジ!
祐巳『令さま、あんなに強いのにあだ名がつかないんだね』
由乃『剣道部で?まぁ確かにあだ名はないけど・・・・・、何?令ちゃんにピッタリのあだ名でもあるの?』
祐巳『うん。うってつけのあだ名が二つほどね!』
由乃『聞かせて聞かせて!何?』
祐巳『セイバーかタイガー!』
祥子『だから万人に分かるパロをなさいと何回言わせるつもりよ』
 その三・あだ名も考えよう・・・・・
生徒『凸薔薇さま、ごきげんよう』
生徒『みて、凸薔薇のつぼみよ!』
生徒『本当だわ!凸薔薇のつぼみの妹もいるわ!』
青田先生『頑張りなさい、素敵薔薇のつぼみ!』
江利子『だから勢いで変なあだ名をつけるなと言ったじゃない!』
由乃『こんなに広まるなんて思わなかったんです!』
祐巳『何で私まであんな呼び方されてるんですか!!』
 その四・個人的イチ押しは祐巳×乃梨子
祐巳『乃梨子ちゃん、ちょっとこっちに来て』
乃梨子『はい?どうかしましたか?』
 ドンッ(押し倒す)
祐巳『乃梨子ちゃん・・・・・、ずっと前から乃梨子ちゃんがほしかったの・・・・・』
乃梨子『・・・・・』
祐巳『・・・・・あれ?抵抗しないの?』
乃梨子『作者(=私)の理想の世界ですから、私も嬉しいです』
祐巳『・・・・・イケイケGOGO!(襲い掛かる)』
志摩子『で良いわけないでしょ!!』
祐巳&乃梨子『し、しまった!!』(オチなし)
 ・・・・・だんだん、ネタが意味不明になってきましたね、精進します。では・・・・・

 ギャグの時の山百合会はバカ百合会です。ごきげんよう。
 ってかいきなり「祐巳で処理」とか冗談にしてはアッパーカットばりの攻撃力! スリーサイズが同じなのには同意します(こっそり
 しかし令はセイバーでもタイガーでもないような……でも酒飲んだらタイガーみたいになりそうですよね。
 祐巳乃梨子、いいとは思うんですがネタが浮かばず。妄想のしがいいっぱいなのに何故。俺も精進します……(´・∀・`)
 
▽5日
 
>世界の偽り、マトリョーシカをどう使うのか楽しみ。
 今回は、ちょっと校正不足かも。(賭ける→駆ける、間隔→感覚?)

 うぎゃ、やっぱり疲れてる脳味噌で校正はするもんじゃないですね。生活態度を厚生したいです。
 ちなみに後者は誤変換ではござりませぬー!
 
▽4日
 
>電源、落ちたね。by軟禁生活者
 あれは途中で圏外になって、そのうち電源が切れたのです。すまんそ。
 
▽1日
 
>エロサーで〜す。まぁ、由佳さんの文は滝さんと似た感触の書き方ですし、好き嫌いがはっきり分かれる作家ですからね。
 無理強いはしませんが、作品によってタッチが違うので、別作品も読んでみると違うかもしれないですね。

 うは、もう自分で言ってるwww
 今読んでるのを読み終えたら、美味しいコーヒーの淹れ方に手を出そうかなと思ってます。わくどき。