-=拍手レス=-
たまにメッセージをチェックし忘れたりしますが、平にご容赦を(;´Д`)
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06年03月分
▽28日
＞『ディベロップメント山百合会 -序章-』読みました。企画の事をまったく知らずに読んだので最後でビックリしましたよ。
読み手としてはヒジョーに面白くてイイんですが、滝さんマジで大丈夫ですか？このテの企画って主催者が一番キツイような気がするんですが……
確かに結構無謀です。ですが記念ヒットの度に自らに貸せている試練ですからｗ
何だかんだで楽しんでかけると思いますので、請うご期待！
▽27日
＞「海岸線を南に走る」拝読。聖さま、祐巳ちゃん、かっこいいー。何か、無性に、かっこいいー、という言葉を贈りたい気分です。
「本気で人を守りたいって思いました。一度断られたんですけど、やっぱり諦め切れなくて」
それっぽいシチュエーションに自分がいるからかも。（すず）
ごきげんよう、すずさん。何と同じようなシチュですか！（そこに反応
いいですね、恋ですね（勝手に決定）。外野から応援してます(ノ´∀｀)ノ
▽26日
＞久々の聖祐巳との事で…しかし相変わらず滝さまの書くお話には嫉妬すら覚えます。
止まっていない、成長していく聖さまと祐巳ちゃん、素敵です。／松島深冬
ごきげんよう、松島さん。初めましてですよね？ まさか聖祐巳の金字塔からメッセージを頂けるとは思ってもいませんでしたｗ
成長、という文字はこの話のキーです。変わっていって当然の年頃。その中での感情の小さな揺らぎを感じとってくれたのなら幸いです。
＞聖祐巳、いいですね〜。祐巳ちゃんのセリフを読んで、まず決める。そしてやりとおす。全てはそれからですわ。というラクスの言葉を思い出してしまいました。
そうですね、祐巳は一本筋が通ってる子だと思います。割りと頑固で、一途なところが物語の中心たる素養ですね。
＞ごきげんよう、Nosです「海岸線を南に走る」、拝見しました
聖にとって祐巳は常に自分の理想で目標であると同時に愛すべき存在なんですね 少し離れた所で彼女の成長を見守りつつ自身も高めようとしてるように見受けられました
今の聖にとって栞が月だとすれば祐巳は太陽なんだと、ラストの夢の中で自身が祐巳になって光に向かってひたすら走るシーンを見るとそんな風に感じましたね
あとがきにはこのお話はノンジャンルだと仰ってましたが私的にはほのぼのだと思ったんですよね 読了後後味が何かさっぱりして良かったので それではまた！
ごきげんよう、Nosさん。うーん、確かにほのぼのとシリアスの比率で言えばほのぼの6のシリアス4って感じですねｗ
しかしNosさんの感想は驚くぐらい作品の意味を理解されてますね。「聖にとって祐巳は常に自分の理想で目標であると同時に〜」のくだりは正しくその通りです。
栞が月だとすれば、の仮定は鋭いです。祐巳はひまわりや太陽に例えられますからね（笑）
▽25日
＞『海岸線を南に走る』読みました
良い「毒にも薬にもならない」話だと思います。（褒めてます）
確かにカテゴリーで分けるには難しい話でしたね。言うならば「空気話」ですね。”普段は見えないけれども、確かに世界に存在して、無くしては世界は成り立たない”みたいな。
あと、聖様が日本一周したら仙台あたりで倒れて、宮大工に助けられて、帰ってきたらなんか悟りを啓いた人みたいになって帰って来そうで怖いです。
そうですね、空気話というのは結構あたっている見解だと思います。
あと日本一周。ちょうどハチクロでその辺りの話を読んでいるところなのでちょっと驚きました。18歳少年に説教される聖さま（ポ
▽24日
＞べったりと寄り添うのではなく、親しみつつも見守る存在である聖様らしさ溢れる作品ですね〜。微笑ましい限りです。 Take
ごきげんよう、Takeさん。いやー、あなたなら分かってくれると思っていた！ｗ
自分は本編のCPを重視する傾向があるので、あんまりベタベターなのは書けないのですよ(*n´ω`)σ
＞滝さんの”せい”でどのストーリーが本編か分からなくなってしまいそうです。それだけ見ごたえのある小説が多いってことですよね。
わっほぅ、そう言って貰えると嬉しいです。
補完系のSSを書く時は本編と齟齬のないことが絶対条件ですし、本編とすり変わってしまうほど説得力があればそれは書き手にとって大きな自信に繋がります(´ω｀＊)ゞ
▽23日
＞「俺は東にお前は西に」のペットショップに出てくるおばちゃんの台詞がどうしても「天○の城ラピ○タ」を思い出してしまうのは俺だけか？
ミー、トゥー（耳元で囁く
＞リアルに感じられてとてもよかった
これが滝リアリティ。とか言ってみますｗ
▽22日
＞昨日このサイトを見つけて月は東に日は西にのSSを一日で全部読みました！
でも俺はそれよりも「俺的杏仁クライシス」がウケました（笑
はにはにのSSは更新してるのですか？
一日で全部読むとは気合ですね。「俺的〜」も身体張った甲斐がありましたｗ
はにはにSSの更新は……すんません、二年ぐらいしてないです；
▽21日
＞ごきげんよう、Nosです 「無礼講スタイル」、拝見しました
今回のこのデートって何回目なんでしょうかね？ 二人の会話を見ると何気なくイケイケな由乃の話に上手く付き合ってる菜々の様子にちょっとした時間の流れを感じたりして
今の中学生に時代劇ネタを持ってくる由乃もどうかなって思うんですけど菜々はそれを軽くさばいてましたから
菜々の勘違いに由乃が本心を話すシーンは本当、愛の告白ですよね 読んでる私がちょっときましたので言われた菜々はきっと真っ赤かだと思います 照れ隠しに先に歩いて行ってしまうのは本当可愛いですよね〜
面白かったです！ 由乃x祐騏シリーズも続編が楽しみですがこのシリーズも続きが読みたいですね それでは！
ごきげんよう、Nosさん。何回目、ですか。考えて書いてはなかったですけど、デーモン小暮閣下の年齢よりも少ない数字だと思います（当たり前
菜々は軽くさばいてましたけど、今回の勝負。判定で由乃の勝ちって感じでしょうかｗ
▽20日
＞私は、特に「酒池肉林」が面白かったです。最後のオチも(笑)
やっぱあれはあのジャンルで初めての作品だったので、ネタも勢いもありましたｗ
酒は怖いですよ、本当に……。
▽19日
＞菜々ちんかわいいよ。ぐーーーー
ぐーーーー(*n´ω`)ｂ
ありがとうございまっす（ポ
▽18日
＞ごきげんよう。ギャグでも現れるマリみて放浪者です。
前回（バレンタイン最終話）では名乗らずにコメントしたら見知らぬ者と思われ、以後そういうことはしないでおこうと思いました。
さて今回の由乃菜々のギャグですが、菜々がのったりのらなかったりとおもしろいですね。最後の下僕になれ発言は催眠術が出来たら由乃なら本当にやりそうですね。
菜々はいい娘ですよね。由乃をコントロール出来る人間の一人に挙げられますよ。今回の小説を読んでいた時、頭の片隅で由麒前提に変換されていたことにある種の病なのではと思いますが滝さまはそういうことはありますか？
ごきげんよう、マリみて放浪者さん。そうですねぇ、うっかり由麒で書いた菜々の影響を受けそうにはなりましたけど、由乃シリーズの話ではないんですよね。
ちなみに由乃は催眠術が使えたら遊びまくると思います。祐巳あたりでｗ
＞ファッ○ンなセンスバンザイ！ほのぼのギャグ、楽しませて頂きましたｗ
いや〜いいですねぇ…菜々のツンデレ（？）具合がなんともｗｗ
ええ、やっぱ菜々は絶対ツンデレですって！ｗ
どっちつかずのほのぼのギャグですが、楽しんでいただけたなら何よりです(´ω｀＊)ゞ
▽17日
＞この菜々すごくいいです！「あ」の流れ最高！こんな菜々描きたいです。
なんともありがちな流れですが、そう言っていただけたなら幸いですｗ
菜々はまだ未知の部分が沢山あるので、書かない人が多いんですよねー。がしがし菜々を書いて行って下さいませ。
＞「無礼講スタイル」読みました。菜々が可愛くて良かったです。
つか由乃さんにあんな風に好意を伝えられたら。誰でも落ちます。俺も落ちます。むしろ下僕に進んでなります。
由乃ん下僕道は長く険しいですよ。頑張って！（丸投げ
▽5日
＞由乃と祐麒……いいですね甘いですね。こんな学生生活、雪玉でも投げつけてやりたくなりますね。
由麒もいいですが、ギャグも期待しています〜あと私も砂を吐くほど甘いＳＳを書くべく精進します〜
＞紅
ごきげんよう、紅さん。ちょっこすお久しぶりです。
そうですねぇ、一応今書いているSSが書き終わったらギャグの予定です。変更するかも知れませんけど、その時はごめんなさい（何
▽4日
＞ヴァレンタインネタよみました。あの二人らしい結末でしたねぇ…。これからも仲良くけんか？いや、のろけ、もとい、ラブラブなんだろうなあ。
なんだからラブ志向の意見ががつんがつんと届いているので、この先の展開が戦々恐々です。色んな意味で。
▽3日
＞Sweet Valentine
あぁ、倒れそうな甘さをありがとおございます。・・(*^。^*)
当初の予定より少々甘くし過ぎた感がありますが、喜んでもらえて何よりです(´ω｀＊)ゞ
▽2日
＞何となく花寺とリリアンが離れてた気がしてたので原作読み直して確認しちゃいました。
校門前で待つ彼女が由乃か……「いいなぁ……」と本気で呟いてしまいました。 嬉しいですよね、恥ずかしいですよね、「こんな所に来るなって」って言っちゃいますよね、でも本当は嬉しいですよね。 ……いいなぁ。
ブログに書いてあった落花生ですが、塩分が気になるけどつまみにしたい場合「塩無しと塩有りを半々にして混ぜれば良いのさ！！」と美味しんぼ風にアドバイスしておきます。
ああ、祐麒が野郎Ver.のツンデレ属性を持っていたらそんな展開になったのでしょうねｗ
落花生ですが、ちょっと前はそうやって食べてましたよ。どちらかが尽きてしまうと出来なくなる切なきこの事実(つД`)
＞ヴァレンタイン４部作読みました。全く滝さんは素晴らしいラブ・クラフター（愛・創造者）ですな。
とにかく由乃さんの荒ぶる乙女っぷりが良かったです。ヴァレンタイン当日前夜の由乃さんのチョコ作りのシーンは是非読みたかった場面でした。
あんなに無理したのもすべては祐麒にチョコを食べてもらう為な訳だから、祐麒は本当に果報者ですね。まぁ祐麒はホワイトデーがあるから大変ですよね。俗に「３倍返し」と言われているから…つまり家を３軒分？（私の中のレート→由乃チョコ＝家１軒）
ま、とにかく由乃さんが悩んだ分、祐麒にもじっくり悩んでもらいたいですね
バレンタイデー用SS何だから、乙女でなくてどうするっ！ って気合で書きました。傍から見たら、どう見ても異様です。本当にありｇ（ｒｙ
ホワイトデー、悩むでしょうね。滝もオンタイムで悩んでますもん（笑）。
しっかし由乃チョコ高ぇ！ 祐麒は超高級車でも買ってあげなきゃならんのでしょうかｗ
▽1日
＞祐麒は、いいなあ！！俺が貰えるのは、妻や知合いからと、もうドキドキとわ無縁なイベントになってしまった（泣
せめてSSの中で、ドキドキしたいので作品楽しみにしてます頑張って下さい（笑
確かに貰ったチョコというのは、箱を開ける時なんてドキドキするものですよね。滝はいつまでもドキドキしてしまうような、そんな新鮮な大人になりｔ（下らないから省略
応援ありがとうございます、がんがります。……それにしても妻帯者多いなぁ。
＞あっま〜い！ごちそうさまでした。
ルカ
ごきげんよう、ルカさん。お久しぶりです。
えーと、なんて言うか。お粗末さまでしたｗ
＞あまーい
今度はスピードワゴンのネタのようなセリフを吐かせたいとか勝手に目論んでいます。
＞ごきげんよう、すずです。
よしのんと祐麒にはこれからも色々とあるでしょうけれど、幸せになっていけるだろうな、と思いました。多分、由乃は幸せを無理矢理にでも引っ張って来てしまえる人なんだと思います。そのパワーをうまく動かすように祐麒がフォローしている、っていう感じかな。
由麒シリーズはとても好きなのですが、時折姿を見せる令さまの心中を思うと、ちょっと切なくなりますね。
ごきげんよう、すずさん。「幸せを無理矢理にでも引っ張って来てしまえる人」ってのは、由乃に対する新しい評価だと思います。
しかし、確かに令さまは切ないかも。あ、でも令さまには谷中Jr.が（何
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